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◆オーディトリー・ニューロパシー(100):解説記事

オーディトリー・ニューロパシーの記事も100本目となった。
日本の正確な患者数もわからない珍しい病気なので、他人が読んで役に立つことはないだろうが。完全に自分用に書いている。

加我先生による解説記事が出ていた。日本語でのまとまった解説記事を始めてみた気がする。

自分は先天性じゃなくて言葉を獲得してから発症したタイプでした。とにもかくにもこんな珍しい病気を発見、症例報告してくださってありがとうございます、と加我先生にここでお伝えする次第である。

東京の某総合病院で初めて病気が判明したとき、主治医のX先生がびっくりしたようなわくわくしたような「めずらしいもの発見!」的な表情だったのはけっこう印象に残っている(笑

2020.8.25

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