なぜココオルは無料で利用できるのか?
ココオルの丸田です。毎日頑張っています。
今回は、よくみんなから聞かれるし、よく丸田も答えるのだけど、あまり知られてなかったり、勘違いされてたりもするので、あらためて書き遺しておきたいなと思います。
ココオルはなぜ無料なのか?
理由は、丸田が子どもや女子が好きだからです。
そして、彼らにお金を払ってねと言いたくないからです。
まったく嫌です。
男として、大人として、人間として、ダサいなあと。
それだけです。
どうやってサービスを維持しているのか?
気合と根性です。年間で100万円ほどは丸田の個人資産を法人口座に補填しています。
ココオルの年間ユーザーは100万人程です。
なので、年間利用料1円を払ってもらえれば、だいたい予算的にはトントンとなります。
年間300円払ってくれれば、3億円となります。これだけあればまあまあ次のステップへの投資も可能となります。
ただ、全員からお金をもらわなくてよくて、年間100万人のうち、5%の5万人が300円払ってくれたら、1,500万円となります。
これだけあれば、まあ普通にさらにシステム開発のスピードアップ、相談対応スタッフの増強が可能となります。
地球上で誰1人ココオルに1円も払ったことがない
とはいえ、2012年のひらがなここおる時代から、世界中の誰もココオルの銀行口座にお金を振り込んだことはないし、丸田も誰かに請求書を発行したこともありません。
今後もありません。
自己成長プラットフォーム「ココオル」は、永久に無料
これも繰り返し僕は言ってるんやけど、自己成長プラットフォーム「ココオル」は生涯無料です。
これは、僕が生きてる限りはお約束します。ご安心ください。
自己成長サブスク「ココオル LIFE」は、ゆくゆくはお金かかるで
一方で、自己成長サブスク「ココオル LIFE」は、サブスクリプションモデルの事業開発をしたいから、課金制となります。
イメージ的には、YouTubeやAmazonのサブスクリプション的な感じ。
将来的には、何十万人、何百万人単位で、数百円程度、300〜500円ぐらいかなあ。ワンコイン程度には留めておきたい。
世の中のあらゆるマーケットのサービス提供者が、選ばれなくなってしまうぐらい徹底的に破壊的なプロダクトを生み出したいなと思っている。
自分の子どもや孫がココオルを使わないこと
一時的にココオルを使うのはええんやけど、ゆくゆくは、ココオルを卒業することがもっとも良いこと。
自己成長プラットフォーム「ココオル」を普段は無料で使いながら、ライフイベントごと、ライフスタイルの改善、キャリア相談等で、スポットで3ヶ月間単位で集中トレーニングをやる、そんなイメージでええかなと思っている。
TwitterやYouTubeではなくココオル
普段人々がTwitterやYouTubeに時間を使うところを、いかにココオルのアクセス、利用、滞在時間を増やしてもらえるか。
僕の脳内はこのことばかりだ。
丸田の死後も存続させたいから
自己成長プラットフォーム「ココオル」を存続させるため、自己成長サブスク「ココオル LIFE」を展開していく。
この2つのプロダクトは互いに補完し合う関係。
ええ感じにこれからも育てていく。
自己成長プラットフォーム「ココオル」と、自己成長サブスク「ココオル LIFE」は、僕の子どもみたいなもので、ものすごく可愛い存在。
せやから、僕がこの世界からいなくなった後も、冒頭の記事タイトル画像の女子みたく、スマホでココオルを気軽にアクセスしてもらえたらなあと思っている。
世の中の辛い出来事や経験はそう簡単には消えない。
でも、吐き出せる場があり、他にも似たような悩みや相談がある場は、必ず人の心と人生にプラスとなると僕は信じている。
目先の収益ではなく、10年後20年後のために、今日も明日も頑張っていきます。
引き続きよろしくお願いします。
ココオル 丸田
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?