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コーアクティブ® ・リーダーシップ エクスペリエンスでリーダーシップの旅の見取り図を描く

2021年6月18〜20日の3日間、日本では初開催となる「コーアクティブ® ・リーダーシップ エクスペリエンス」に参加しました。
これはCTIジャパンが提供する「コーアクティブ・リーダーシップ®・プログラム」の入り口であり、そのエッセンスを詰め込んだプログラムです。
この3日間から得られた体験を書いてみたいと思います。

【補足】
「コーアクティブ・リーダーシップ®・プログラム」は10か月間に4回のリトリートと呼ばれる合宿型のトレーニングを含むプログラムなのですが、対面のみで実施されるため、現在は休止となっています。


リーダーシップとはなにか?

リーダーシップという言葉からは、リーダー的な役割の人が、人や場を引っ張っていくようなイメージあるかもしれません。それは間違いではありませんが、リーダーシップの1つの側面にしか過ぎません。
また、リーダーシップはリーダーだけが発揮するものでもありません。
この点についてはCULTIBASEの以下の記事に書かれていますので、参照していただければと思います。

この記事内に書かれている新しいリーダーシップの考え方が私がリーダーシップという言葉を用いる時と同義であるため、ここでも挙げておきます。

1. リーダーシップは全員が発揮する(できる)ものである
2. リーダーシップは陰から支える行動も当てはまる
3. リーダーシップは学習可能である


すべての人はリーダーであり、クリエイティブ

リーダーシップ教育の場ではよく言われることではあると思うのですが、私もすべての人はリーダーであると考えています。
そしてすべての人はクリエイティブです。
本来、人は生まれながらにリーダーでありクリエイティブであるのだけど、それが年齢や経験を重ねるうちに、いろんな要因からそれらを発揮できなくなってしまっているのではないでしょうか。そう考えると、リーダーシップは育てるのではなく、それぞれの人の中にあるリーダーシップに気づかせる、または引き出すことになるのではないかと思っています。

コーアクティブ® ・リーダーシップ エクスペリエンス」では、Co-Active Leadership Modelと呼ばれるモデルを使ってリーダーシップに触れて、確かめていきます。
リーダーは一つではなく、様々なリーダーが存在します。
自分の中のリーダーもいれば、前に立つ、隣で支える、後ろから背中を押してくれる、その場にいるリーダーもいる。そういったリーダーは自分だけではなく、周りの人たちすべてに在るものなので、リーダーシップを意識すると、自分以外の人たちがどのようなリーダーシップを発揮しているかに気づくかもしれません。
自分だけではなく、自分以外の人たちのリーダーシップに気づくと、今度は自分のリーダーシップを自覚しやすくなります。

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あなたはいま、どんな「願い」を持っているのか

自分のリーダーシップに気づく、またつながる時に大切なのは「願い」です。自分が何か行動を起こそうとしている時にどのような「願い」を持っているのかを考えてみてください。
また、あなたがどんな「願い」を込めたいのかでも構いません。
その願いを認識することで、自分はいまどんなリーダーシップを持っているのか、そのリーダーはどうしたいと思っているのかがわかるようになると考えています。

Co-Active Leadership Modelを用いて、自分がどんなリーダーを持っているのか、そしてどんな「願い」を持っているのか、それを考えることでリーダーシップが少し理解できたように思っています。
そして、そういったリーダーシップの旅がこれからが始まっていくことを実感できたのが、この3日間から得られた体験でした。


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エイマエダカツタロウ

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ゆめみ+ミミグリ+リズムタイプ デザインストラテジスト。新規事業開発支援、組織開発・組織学習に関わる。「問い、遊び、学習、場」がキーワード。ワークショップデザイナー / スクラムマスター / 2030SDGs 認定ファシリテーター / コーチング学び中