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wevox values cardを使って一年をふりかえってみる

今年の発売以降、各所で見られるようになったwevox values card、皆さんも触れる機会がありましたでしょうか?
私も何回か企業内、またワークショップの場で使う機会がありました。
今回は年末ということもあって、そのwevox values cardを使って一年をふりかえってみたいと思います。

ふりかえりは3〜4人で行う

このふりかえりは3〜4人で行います。4人が最適と考えていますが、3人でも大丈夫です。
このふりかえりを行うメンバーは同じチームのメンバーでもいいのですが、「今年をふりかえりたい」と考えている人たちと行うとよいでしょう。
所要時間は1〜1.5時間くらい取ってもらえればと思います。

今年を4枚のカードを選んでふりかえる

ふりかえりの手順は以下のように進めます。
一人あたりの時間は15-20分くらいを目安にするとよいでしょう。

1)カードの言葉が見えるようにテーブルの上にすべて広げます
2)ふりかえりを発表する順番を決めます。
3)1年を4つの期間に分けて(1-3月、4-6月、7-9月、10-12月)、その期間を示すカード(言葉)を最初の発表者がそれぞれ選びます。
4)発表者は選んだカード(言葉)を他の人に見せながら、その期間の出来事を時系列に沿って話します。起こった事実のみではなく、何が起きて、そこでどう思って、どうしたかという物語として語っていきます。
5)発表者が1年を語り終えたら、他の人たちはそれについて物語について質問していきます。この際にアドバイスや批判は行いません。
発表者は質問に対して回答します。
6)質問が出尽くしたら終了します。終了しても、選んだカードはまだ手元に残しておいてください。

ここまでがまず、一人が今年をふりかえる手順になり、次のステップに続きます。

来年に向けて1枚のカードを贈る

発表者が1年間を物語り、それについての質疑応答が終了したら、発表者以外の人たちは発表者に対して以下の手順で「来年に向けて贈りたいカード(言葉)」を選び、贈ります。

7)発表者以外の参加者は、テーブルの上に残っているカードの中から発表者に「来年に向けて贈りたいと考えるカード(言葉)」を選びます。
8)参加者が全員選び終わったら、一人ずつ贈りたいカードを発表者に見せながら、なぜそのカード(言葉)を選んだかを説明します。
9)発表者は参加者からカードを受け取ります。
10)順番に8)〜9)を繰り返します。

贈られたカードの中から自分で1枚を選ぶ

そして、発表者は他の参加者から贈られたカード(言葉)の中から「自分が来年に向けて一番必要だと思うカード(言葉)」を選んで、来年をどう過ごしたいかを語ります。

11)発表者は受け取ったカード(言葉)の中から、「自分が来年に向けて一番必要、または考えたいと思うカード(言葉)」を選びます。
12)そのカード(言葉)を選んだ理由と合わせて、来年をどう過ごしたいかを語ります。
13)語り終えたら、発表者は手元のカードを場に戻して、次の人に交代して、3)〜13)を繰り返します。

今年も残すところ数日ですが、時間あればぜひ同じ会社やチームの方々とふりかえってみてください。
また来年の年明けに一年の計を考えるとして行ってもよいかもしれません。

wevox values cardは以下より購入することができますので、ご興味ある方はこの機会にどうぞ。


2019年をふりかえり、2020年を考える - 一年の計を考えるワークショップ

このnoteに書いた内容をもとにしたワークショップを1/24(金)19時半〜22時にDMMさんにて開催します。
ご興味ある方はよろしければご参加ください!


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カフェで書いていることが多いので、サポートいただけたらコーヒー代として使わせていただきます!

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有)リズムタイプ代表、デザインストラテジスト / 株)デジタルステージ CXO。企業のプロジェクトやチームの改善・促進やUI/UXコンサルティング、複数のコミュニティ運営に携わってます。ワークショップデザイナー / 2030SDGs 認定ファシリテーター。
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