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GWかつた杯レポート【188名デッキ分布/SS6環境総括】

いつもかつた杯にご参加頂き、誠にありがとうございます。

本記事は5/2(本厚木)、5/3(川崎)、5/4(横浜)の3日間、トーナメントセンターバトロコ各店舗様にて行った「かつた杯@バトロコ リーグ」
そして、5/4に各地の大会の上位入賞者16名で行った「GWチャンピオンシップ」のレポートです。

ぜひ最後まで読んでいってください!!

5/2 バトロコ本厚木

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<予選 5R 46名>

本厚木店は若干都心から遠いものの、「住みたい街ランキング1位」の本厚木駅からすぐにある綺麗な店舗だ。
自然光が多く入る明るい店舗に46名が集まった。

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この日のデッキ分布を一言でいうなら「オーソドックス」。
新弾のこくば/はくばバドレックスをはじめ、ムゲンダイナ、ザシアン系統とカードパワーの高いカードの多いデッキが多く、上位4デッキが全体の63%を占めていた。

主に、圧倒的カードパワーを持つこくばバドレックスの影響で、前環境(~双璧のファイター)で猛威を振るっていたパーフェクション系統、それらに強く出ることができたマッドパーティが激減した。また、ザシアンのデッキも三神を搭載せず、ガラルニャイキング等をサポートに据えたデッキも見られた。

はくばバドレックスに関しては、実績のあるプレイヤーがこのデッキを多く選択していた印象があった。
あらゆるデッキに刺さる可能性のある頂への雪道を採用していることもあり、
バドレックス+非GX・V(インテレオン、ユキメノコ、チラチーノ)という構築が主流だった。
相手に1-3-2のサイドプランを取らせず、1-3-1-3を要求する戦い方が強力で多くのデッキが勝ち越していた。

前環境では、ウーラオス系統の増加により若干数を減らしていたムゲンダイナは、こくばへの相性の良さから使用率が戻ってきていた。
また、VMAX主体の環境を見越して、ジュナイパーの使用率も高かったように思う。

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<トーナメント 8名>

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優勝:れんげきバシャーモ+ゼラオラ
準優勝:三神ザシアン
3位:モクナシダダリン
4位:悪パーフェクション
ベスト8:こくば/ジュナイパー/ムゲンダイナ/三神ザシアン

優勝は新弾のゼラオラVを採用したれんげきデッキだった。こくば、ムゲンダイナ等、ミュウを採用できないデッキ、またれんげきウーラオスの減少を見越してミュウを採用しないデッキの増加が追い風となった。ミュウのないデッキに関してはバシャーモVMAXからエネ付きのゼラオラVで2回ワザをつかうことで比較的有利にサイドレースを進めることができる。

以下、4位までは前環境までのデッキが名を連ねた。数が多かったこくば、はくばが上位に上がらなかったのは意外だったが、まだ調整期間だったのかもしれない。

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5/3 バトロコ川崎

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<予選 5R 62名>

バトロコ川崎は神奈川の中では比較的新しい店舗となっており、都心からのアクセスも非常に良い。
店内にはフード・ドリンクカウンターがあり、対戦時以外には軽食をとったりお酒が飲めるのが大変魅力的だ。

この日はジャッジ研修として、2名のジャッジ体制での開催となった。
ジャッジ研修は今後も行っていく予定のため、ジャッジの経験を積みたい方は準備をしていていただけると嬉しい。

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前日とはうってかわって、この日は非常にバラエティに富んだ環境となった。

上位は変わらず、ムゲンダイナ、こくば、はくばが全体の43%を占めている。そのメタゲームの移り変わりをみて、れんげきウーラオスが増加した。
ウーラオスは前環境まではGX、Vを入れない構築が多かったが、こくばの流行を見て、ジラーチGXはほぼ採用されていた。

注目は、新弾のハピナスVを使用したデッキと、れんげきテンタクルのカラマネロを使用したデッキだった。
いずれもまだ強力な構築が出回っておらず、初見で対戦するプレイヤーも多かったと思われるが、両者ともに青天井のダメージが出るため、油断していると有利なサイド交換をされていく強力なデッキタイプであることがわかった。
ハピナスはピッピ人形を入れた、単構築のものと、ポリゴンZで一気にエネルギーを供給するタイプがあった。

また、オルタージェネシスの減少をうけてか、リザードン(キングブレイズ)、シャンデラ(ソウルバーナー)といった非GX・Vのデッキも健闘していた。オルタージェネシスが少なく、VMAX主体の環境であれば今後も活躍が期待される。

<トーナメント 8名>

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優勝:こくば
準優勝:こくば
3位:れんげきウーラオス
4位:イオルブ
ベスト8:こくば/こくば/こくば/ジュナイパー

最終戦まではれんげき、はくば等デッキ分布通りの勝率だと思っていたが、最終的にはこくばが半数を占める結果となった。
こくばバドレックスの考察が進み、ミュウツー&ミュウGXを採用した型が増えた印象。
「ミラクルツインGX」や「ホラーハウスGX」などの選択肢をとりつつエネルギーを盤面に溜め、後半にvmaxを一撃で倒すプレイングをするプレイヤーが増え、こくばが勝ち上がったように思える。

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5/4 バトロコ横浜

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<予選 5R 62名>

3日目はバトロコ横浜伊勢崎店。こちらも大都市横浜からのアクセスが良く、明るく開放的な店内が特徴だ。
参加者は3日間で最大の64名。ジャッジも3名体制で開催した。

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デッキ分布としては、ムゲンダイナ、こくばは3日間を通して使用率が常に高かった。この日ははくばが若干減少し、ザシアン系統が若干多いという印象だった。炎が環境にほぼいないため、鋼は比較的動きやすく、はくばを使用するメリットが少ない環境ということも言えるかもしれない。

引き続き多い印象を受けたのはれんげきウーラオスのデッキだった。従来のインテレオンを採用したタイプのほかに、ガラルファイヤーを採用したタイプも散見された。いずれにせよ対策をしていないデッキには比較的有利を取れる強力なデッキである。


<トーナメント 8名>

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優勝:ブルーオロヨノ
準優勝:れんげきテンタクル
3位:れんげきウーラオス
4位:こくば
ベスト8:イオルブ/こくば/ムゲンダイナ/れんげきウーラオス/

優勝は、かつてのレシリザを髣髴とさせるブルー型のオロヨノ。クレセリアが後攻1でボルケニオンの動きをこなすことができ、相手にナイトウォッチャーの解決を何度も要求する非常に強力なデッキだった。
準優勝は、3日間を通してブラッシュアップされたれんげきテンタクル。チラチーノではなくインテレオンのラインが採用されていることで、序盤~終盤まで安定感が増している。メッソン自身もれんげきのため、回収ネットで打点補助にも貢献していた。

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5/4 かつたチャンピオンシップ

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3日間のかつた杯の上位入賞者、5/1に開催されたポケカ侍ッ!の上位3名。5/3に開催されたかりす杯の優勝チーム・準優勝チームのメンバー総勢16名で、優勝決定戦を行った。

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こくばが圧倒的使用率を誇る中、優勝はkoyoさんのれんげきウーラオス。従来の(ミュウ採用デッキに対する)インテレオンを並べるプレイングではなく、序盤からウーラオスを積極的に前に出していき相手にプレッシャーをかけ、最後はマリィで4枚になった手札からくろおび、れんげきエネルギーを揃え、圧巻の6枚取りでこくばに勝利した。
こくばの序盤の遅れを許さず、攻め続けた姿勢が見事だった。

⇒koyoさんの優勝デッキ解説記事

2位、3位はこくば。同系のデッキは多かったが、バドレックス以外のポケモンの枚数に個性が見られた。



大会環境総括

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こくば、ムゲンダイナが全体の30%、ザシアン、はくば、れんげきウーラオスを含めた上位5デッキで全体の60%を占めている

どの大会に出るにも、この5デッキを意識することが必須となるだろう。


■こくばバドレックス

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こくばバドレックスVMAXの特性「めいかいのとびら」により、エネルギーの供給と手札の補充が同時にできるため、止まりづらく、ホラーハウスGXで作った1ターンで盤面を整えることにより、相手の場が整う前に逃げ切りができるケースが多い。また、中盤以降ナイトウォッチャーを使っていくことで、相手のテンポを阻害できる。大会中も、ナイトウォッチャーで停止しているムゲンダイナデッキを何度も見た。
こくばバドレックスVをいかに出せるかに序盤の動きがかかっているため、メタモンVの採用がスタンダードになりつつある。
3-3でサイドを取られないよう、ネクロズマVを採用しているプレイヤーも見た。
また、ジュナイパーに対しても進化前のアストラルビットにより不利をとらないことも非常に評価できる。
全体的に大きな苦手がなく、対策必須のデッキと言える。

<強み>
・序盤やることがまっすぐなのである程度扱いやすい
・マーシャドーにアクセスがしやすく、頂の雪道で比較的止まりづらい
・最終的にVMAXを倒せる火力が出る
・ナイトウォッチャーにより、不利な状況、不利な相手でも相手を停止させられる可能性がある

<弱み>
・VMAXとTAGで戦っていくため、3-3でサイドを取られやすい

■ムゲンダイナ

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現環境最多のこくばバドレックスの弱点をつくことができ、かつ天敵の闘タイプの多くが超弱点のため数を減らしがちであるため、環境から強いおいかぜを受けているデッキタイプ。

また、前環境で加わったガラルファイヤーVにより、VMAXでないアタッカーとエネルギーの安定化を得た。そして今回レパルダスVにより、相手のおまもりなどキーとなる道具をトラッシュする、器用な動きができるようになった。毎回着実にアップデートされているデッキ。

<強み>
・2エネで殴れるという安定性
・ドローできるカードが豊富に入っている

<弱み>
・山を上から引くという不確定な行為の回数が多い分、手札事故のリスクを背負う


■ザシアン(三神なしを含む)

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剣盾のパッケージポケモンはいつでも強い!!

Vmaxというルール自体に焦点を当て、
Vmaxの平均的なHPラインの320を考えると、
160以上の打点で計4回なぐれればサイドを取り切れる。

という簡易的な勝利の方程式を立てられる。
そしてこれを容易にこなせるデッキタイプとしてザシアンのデッキが挙げられる。

アルセウス&ディアルガ&パルキアGXとの組み合わせは語るまでもなく強力ですが、剣盾環境になりインフレが進みHP280を簡単に超えてくるポケモンが増えたことにより数を減らしてきている。


■れんげきウーラオス

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・しっぷうづき 150
・キョダイレンゲキ 120-120
(ナゲツケザルや望遠スコープのバフにより)
150-150 or 180-180
ダメージ効率が非常に良いデッキタイプ。
今回優勝されたkoyoさんの使っていたインテレオン型がうらこうさくによる安定性、クイックシューターによるダメージ調整のかみ合わせがとてもよい。現カードプールではインテレオン型のれんげきウーラオスは最適解と言えるだろう。



■はくばバドレックス

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大会では、インテレオン型、チラチーノ型、エルフーン型などさまざま見受けられたが、
打点調整のしやすさや、安定性からかインテレオン型の勝率がやや高かった。

250という打点をvmaxポケモンのHPラインである320-340にら届かせる工夫がある構築が優位に立っている印象を受ける。
ダンデやクイックシューターなどのカードが候補に上がる。


■ライターのぼやき - リューくん

かつた杯の記事を書くたびに毎回ぼやいていこうと思うのでよろしくお願いします。

個人的に気になったデッキや大会の上位デッキ、大会中に披露されたすばらしいプレイ、環境の考察などを書く予定です。

基本的には会場に実際に足を運び、お金を払い参加していただいた参加者の方は知り得る情報となるかと思います。

今回はかつた杯の記事初回であること、解説に割いている文字数が少ないこともあり無料で公開させていただきますが、今後は有料部分になる予定です。

参加費を払って参加していただいた方々の利益や優位性を守るためご理解いただけると幸いです。

では、いってみよ〜〜!!

❶れんげきバシャーモ

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5/2本厚木大会の優勝者imazin選手のレシピを頂戴いたしました。

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打点のラインが
バシャーモ : 130
ゼラオラ : 100-160
(ナゲツケザルやスコープのバフにより160→190→220)

130+100=230
130+130=260
130+160=290
130+190=320
130+220=350
130+130+100=360

V、VmaxのHPを両方カバーできるのでダメージ効率はかなり良いデッキタイプだという印象を受けました。

れんげきサーチによるデッキの安定。モミとバシャーモvmaxの相性。
メインポケモンのタイプのばらつきによるタイプ相性補完。

特殊エネが主体であることからシャドーミストを序盤から終盤まで撃たれ続けると厳しいですが、相手が他の技を打った返しのターンで連撃エネルギーを1枚バシャーモvmaxに貼るだけでエネルギーのテンポを回復できることや、最悪雷エネルギーを2枚はって起動することもできるので、今後の環境次第では十分に活躍できるデッキタイプだと思います。

注目度の少し低いデッキを練りあげ、見事優勝されたimazin選手おめでとうございます!


❷クレセオロヨノ

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5/4横浜大会の優勝者武豊選手(いとお)にレシピを頂きました。
優勝おめ!!

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かつてのブルーレジリザを彷彿とされるレシピ。
やることは至ってシンプル
後1クレセントグロウで盤面を整え、オーロット&ヨノワールGXで殴って戦います。

ポケモンカードをしながらババ抜きもできるたいへんお得なデッキとなっています。

頂への雪道、クラッシュハンマー、ナイトウォッチャーで相手の行動を制限して何もさせないで勝利する。なんてデッキなんだ!!!


❸れんげきテンタクル

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CL愛知best16の実績を持ち、今回のかつた杯にも遊びに来てくれたづけちゃん(あさづけ選手)に最近使用しているれんげきテンタクルのレシピを頂きました。

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このインテレオン型のカラマネロは3日間を通して会場にも3人ほどいましたが、どなたも勝率が高く、個人的には現カードプールでのれんげきテンタクルの最適解はインテレオン型なのではと思っています。

メッソンのどんどんよぶ・うらこうさくによる安定感はさすがの一言です。

回収ネットによる打点調整や、ベンチ管理が非常に難しいデッキですが、
安定して毎ターン160以上で殴る非ルールのポケモンはサイドレースにおいて理論上負けません。

黒馬バドレックス戦において、シャドーミストやホラーハウスGXから入られたのちにアストラルビットでマーイーカを2面どりされるとサイドレースが追いつけなくなるため、悪タイプのマーイーカが採用されています。
れんげきテンタクルの打点素材としては減りますが、ほぼ確定の負けを勝ちにできる可能性があるので採用したいカードです。


❹ムゲンダイナVMAX

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GWチャンピオンシップスで見事4位入賞をしたこけこけ選手のムゲンダイナ。
母体数28のうち最高戦績となったわけだが、レシピがよく見かけるのものとは少しだけ異なります。
・おおきなおまもり
・ビックパラソル
などのカードが不採用
・ドローサポートカードが8枚
・基本悪エネルギーが8枚

これらの要因がデッキをシンプルにし、手札事故などの確率を軽減させムゲンダイナ最高戦績となったのではないだろうか。


❺黒馬バドレックス

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5/6の調整会でリューくんとよしゆきがともに5-1で1.2フィニッシュをしたときに使用していた黒馬バドレックスのレシピです。
(決勝の60枚ミラーは何も引けなくて僕が負けました)

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これといって目新しい構築ではありませんが、少しだけ解説をしていきます。

・連撃ウーラオスにイージーウィンをするためにミラクルツインGX
・エネ剥がしやハンデスを狙えるオーロット&ヨノワール
・博士で切ってしまったり、倒されてしまったVポケモンを拾えるメタモンV
・ばらまきと高打点が強く3-2-3というサイドを押しつけられるネクロズマV
・ミラーでは終盤に黒馬バドレックスを1撃で倒せるエネルギー10枚を盤面に残こすことをプレイング次第では十分目指せますが、3エネついたポケモンで殴り合うとエネルギーを3枚欠損してしまい達成することはとてもむずかしいです。目指さないにしても盤面に残るエネルギーは多いことに越したことはないので、
エネルギー回収、トレーニングコート、などのカードと迷いましたが1エネで殴れるフーパを今回は採用してみました。
フーパやネクロズマでダメカンを散らし、1撃圏内に入れてから黒馬で2回フルパワーで上から殴って終わりというプランは相手の干渉に関係しない勝ち筋なので強かったです。
・雪道対策は採用したい必須といえるほどのスタジアムもなかったのでマーシャドーを2枚入れました。
混沌のうねりとは異なり、序盤に切ってしまってもつりざおで戻せる点と水晶などの確定サーチがある点を評価しました。


次回開催告知

5/17時点で既に開催予定のかつた杯の告知です。
ぜひ今のうちから予定を空けておいてください!!

6/5 かつた杯@バトロコリーグ本厚木大会
イーブイヒーローズ環境 定員96名 個人戦

6/6かつた杯@バトロコリーグ川崎大会
イーブイヒーローズ環境 定員72名 個人戦

7/10 かつた杯@バトロコリーグ川崎大会
7月発売の新弾環境 定員72名 個人戦

7/31 かつた杯@バトロコリーグ川崎大会
7月発売の新弾環境 定員72名 個人戦

8/28 かつた杯@バトロコリーグ川崎大会
環境未定 定員72名 個人戦

リュー君が5/27に誕生日なので6月大会で、トイさんとかつたが7/27,29で誕生日なので7月大会でそれぞれ何か面白い企画も出来たらいいな〜と思っています!

また、8月でなんとかつた杯が3周年記念となります!!
そこでも何か企画出来たらと思ってます!

ぜひ遊びに来てください!!


終わりに

⚫︎かつた杯主催 かつた
いつもかつた杯にご参加頂きありがとうございます!!皆様がこれまで支えてくださったおかげで僕も大きな大会や今回のような3日間連続で大会を開催するなど他のイベンターさんがやらないようなことに挑戦できています。
僕はこれからも多くの挑戦をし、皆様をワクワクさせるような大会を開催し続けますので、今後ともよろしくお願いします!

⚫︎かつた杯運営 リューくん
みなさん!今後ともかつた杯をよろしくお願いします。僕とトイさんがnoteを書いている間かつたさんはほっけを食べてました。仕事しろ!

⚫︎かつた杯ヘッドジャッジ トイ
いつもご参加いただきありがとうございます!大型大会やシティリーグに負けないくらい満足度の高い大会にできるように今後も頑張りますのでよろしくお願いいたします。noteは当日の環境調査とレポート部分を担当しました。こちらも有意義なものになるよう頑張っていきます。
ラジオ『ちょいかたりジム』聴いてね~~~

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