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『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第15巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第15巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第14巻のコメンタリーはこちら。
第56話『俺たちの展望』
『メルカディアン・マスクス』発売前後のエピソードです。扉絵は映画『オースティン・パワーズ:デラックス』のパロディ。元ネタが眼鏡の男と金髪美女ということで、ちょうどいいやつらがいるじゃないかと。
視認しづらいですが、このエピソードで
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第14巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第14巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第13巻のコメンタリーはこちら。
第53話『俺たちの世界の終わり(後編)』
†クラウド†零式と†アンゴルモア†による中二病決戦の後編です。コミックス巻頭のカラーイラストはこのエピソード収録の月刊少年エースに掲載されたもの。「もし慧美が令和の女子中学生だったら」というテーマのカラーイラスト(第
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第13巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第13巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第12巻のコメンタリーはこちら。
第48話『俺たちの深層(前編)』
嘉辺名町バトル・ロワイアルのラストマッチを描く前後編の前編です。扉絵は藤崎竜先生の『封神演義』、燐のカプ妄想はこしたてつひろ先生の『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』のパロディになっています。刺され! 「読者の九割九分九厘が中年男性
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第12巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第12巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第11巻のコメンタリーはこちら。
第45話『俺たちの暗転』
八雲をフィーチャーした水着回です。月刊少年エース本誌での掲載を告知した際は、Twitterに「夏休みらしくさわやかで楽しいエピソード」と書きましたが……スマン。ありゃウソだった。
慧美が小学生のころトラウマを植えつけられた映画はか
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第11巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第11巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第10巻のコメンタリーはこちら。
第41話『俺たちの邂逅(中編)』
久遠との連続バトルの中編です。二番勝負の時点でルーが負けてはじめにバトンタッチするのはだれの目にもあきらかかと思い、回想のシークエンスなど、ドラマ部分をいつもと違う味つけにしました。
『メルカディアン・マスクス』発売前の
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第10巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第10巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第9巻のコメンタリーはこちら。
第37話『俺たちの新時代(後編)』
ページ数が過去最長となったエピソードです。過密スケジュールのなか作画してくださった横田卓馬先生、心底有難(マジアザ)っス。
レイモンドのR.O.P.は、厳密にはピリオドを用いずに「ROP」と表記します。テフェリーっぽいキ
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第9巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第9巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第8巻のコメンタリーはこちら。
第33話『俺たちの現在と過去』
関東地区選手権編ラストマッチの前半にあたるエピソードです。独立したサブタイトルがついていますが、実質的には前後編の前編ですね。この回は第1話、2話と読み比べてみるのも面白いんじゃないかと思います。
現存するデッキ・レシピが見つか
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第8巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第8巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第7巻のコメンタリーはこちら。
第29話『俺たちの三国志』
『ポータル三国志』発売日のエピソードです。前回の八雲回(第17話)が巫女だったので、今回の扉絵では八雲にチャイナドレスを着せてもらいました。ドレスの丈を短くしてくださいと注文するのを忘れていたのですが、横田卓馬先生が「わかってる人」で
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第7巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第7巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第6巻のコメンタリーはこちら。
第25話『俺たちの共鳴(後編)』
禁止カードだらけの頂上決戦の後編です。ラッキースケベ後のはじめが熱唱しているのは米倉千尋の『嵐の中で輝いて』。
八雲のメグリム・ジャーは、ドロー強化のため《ネクロポーテンス》を採用しています。ここは意見が分かれるところで、プレ
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第6巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第6巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第5巻のコメンタリーはこちら。
第21話『俺たちの蘇生』
バレンタインデー回です。純喫茶しぶやまではじめが読んでいるマンガはねこぢる先生の『ねこぢるうどん』。
伝説的なエキスパンションとして知られる『ウルザズ・レガシー』ですが、発売直後の評価は現在ほど高くはありませんでした。とりわけプレミ
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第5巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第5巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第4巻のコメンタリーはこちら。
第17話『続・俺たちの彷徨』
お正月回です。背景に僕が大阪府内で撮影した写真が使われているので、関西在住の読者には見覚えのある場所がちらほら出てくるかもしれません。
なるべく『マジック:ザ・ギャザリング』黎明期の有名なカードにもふれたいという思いがあり、この回
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第4巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第4巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第3巻のコメンタリーはこちら。
第13話『俺たちの大混乱(後編)』
†片翼の天使†との戦いを描く前後編の後半にあたる回です。月刊少年エース本誌ではじめて表紙をもらったのがこの回でした。
回想シーンではじめと来島が読んでいるのは、『基本セット第五版』入門セット付属のプレイガイドとスターターデッ
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第3巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第3巻の発売を記念した原作者コメンタリーです。
第2巻のコメンタリーはこちら。
第9話『俺たちの祝典』
二学期最初のエピソードです。前回のラストがラストでしたので、これまでやってきたことをおさらいするような内容になっています。
当初、社長のデッキはカウンター・オースという青緑のコントロールデッキを検討していました。緑単になったのは、連載一
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第2巻原作者コメンタリー
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』第2巻の発売を記念したコメンタリーです。
第1巻のコメンタリーはこちら。
第5話『俺たちの遠征(前編)』
渋谷DCIジャパントーナメントセンター編の前半にあたる回です。諏訪原八雲と渋山いとが初登場します。
すでに閉業している施設を紙上で再現するにあたり、ホビージャパンさんと晴れる屋トーナメントセンターさんに取材および資料提供でご協力いただ