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晩酌。

千葉の蔵元である飯沼本家が醸す「甲子林檎(きのえね りんご)」純米吟醸 完熟きのえねアップル R4BY。

 飯沼本家の創業は江戸元禄年間(1688年~1703年)、農業と林業から始まり、次第に日本酒造りへ移行していきます。

 300年以上の歴史、伝統があるにも関わらず、いやあるからこそ。
 常に探究や改善を重ね、おいしい日本酒を造ること。
 多様化するお客さまの嗜好に心を通わせ、柔軟な発想で商品をお届けすること。
 蔵の敷地を活用した場の運営、イベントの企画を通して日本酒を“楽しむ場“を提供すること。

 干支の1番目にあたる「甲子」の精神で原点に立ち返り、日々着実に実現していきたいと考えています。

 はじまりに、いろどりを。
 宴が幕を開けるとき、
 季節が変わり新たな生活が訪れるとき、
 心躍るその体験のはじまりを、
 いつも鮮やかに彩る日本酒・酒蔵でありたい。


裏張りは透明、、気泡は愛嬌

 そしてきのえねアップル。
 リンゴ酸を多産する、協会77合酵母を使用した「きのえねアップル」。
 可愛くて飲みやすい、でも本格派。
 日本酒の新しい可能性を広げていくカジュアルスタイルの純米吟醸酒。
 一度火入れのひやおろし、夏酒。

 アテは業務スーパーのマカロニサラダ

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