プロダクトデザインにおける、「ペルソナ、私」アプローチと「熱心なユーザーリサーチ」アプローチのメリット・デメリット
私は現在Cothinker(コシンカー)という、ナレッジ管理プラットフォームのPdM兼フロントエンドエンジニアとしてプロダクト開発に従事しています。
Cothinkerは私自身のペインをきっかけ始まったサービスであるがゆえに、「リリース前の段階でどこまでのユーザーリサーチに力を入れるのが効果的か?」という問いに対して少々悩んでおりました。(今も探り探りですが)※Cothinkerについて
その点について、いくらかの先行する議論を参照してみたので、紹介してみたいと思います。