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ちょっとずつ、でかける。群馬県みなかみ編
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駅からどんどん山のほうへ
窓から見える川や緑、光にわくわくする。
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とんでもない晴天(炎天下)でした
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いいエネルギー
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枯れた木の間で幾何学展開する。
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帰り道。
平塚から片道4時間ほどの旅でした。
帰り道に写真を撮れるかはひとつ大事。
森の中で1日過ごすと何かが整う。
心の中で雑然としている日々の役割を置いて少しまっさらな平地になるような感覚がある。
山はやはりいい。なんて思いながら帰り道に電車の窓に写った自分を見て
山はいいよなぁなんて思っているが、
— 勝股 淳 (@katsumatajun) July 30, 2022
山からの帰り道の電車の窓に写る自分は明らかに海仕様である。
山のネックはギアが多くなることかもしらん。海辺の街には荷物すら軽い感じがある。このラフさみたいなもの、意外と愛です。
しかししかし
山のじっとりも好きなので、肌に馴染む2拠点を模索かなー。 pic.twitter.com/JkZfBo3Ewm
なんて思ったりもして、
たしかに自分の一部はラフさを愛しているし
またほかの一部は山のミスティな雰囲気と静寂を愛している。
自分の中の異なる観点に驚きつつも納得感もある。
今回訪れたのは利根川の源流のあたり。
水が綺麗。綺麗でかつエネルギッシュ。上高地を思い出す。
なんだろうこの水の感じは。
つづく。
お読みいただきありがとうございます!