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【国内最大】USDT(テザー)で年利10%!「クリプトレンディング」の提供を開始します!

はじめに

こんにちは!FUELHASHインターン生のRioです。

FUELHASHは、仮想通貨(暗号資産)のレンディングサービス『 クリプトレンディング』をローンチしました!
YouTubeやPRTIMESでも本サービスに関して発信していますが、note記事でも改めてクリプトレンディングの魅力について書いていきたいと思います。

本記事の最後にはレンディングの始め方についてもまとめておりますので、是非最後までご覧になってください!


背景

コロナ禍での消費抑制や株価の上昇に伴い、2021年度末の個人金融資産は2,000兆円を超えました。

その50%以上を現金・預金が占めている状態ですが、バブル崩壊以降、普通銀行預金の金利が下がり続けた超低金利時代の日本では、銀行に資産を預けてもほとんど増えることはありません。

さらに、現在インフレや円安により日本円の実質的価値が下がっています。

そのため、岸田政権は「資産所得倍増プラン」を掲げました。
政府も「貯蓄から投資へ」と投資を推奨し、経済の活性化、国民の資産増大を図ろうとしています。

そこで、新たな投資対象として目を向けられたのが、仮想通貨です!

Web3.0の認知が広がり、活用が期待される現在、仮想通貨は有望な投資対象だと言えます。

しかし、仮想通貨は価格変動が大きいため、ハイリスクハイリターンな投資となることも事実です。

今日まで、弊社は、このような仮想通貨投資特有の課題を解消したプロジェクトを打ち出してきました。

その中でも、価格変動が大きい仮想通貨を安定して運用できるプロジェクトが、「クリプトレンディング」です!

海外の実績ある提携先に運用を委託することで、固定利率で安定的なサービスの提供を実現いたします。


レンディングとは

本サービス名の一部でもある「レンディング」。
この言葉をご存知でしょうか?

レンディングとはズバリ、
保有している金融資産を貸し付け、その見返りとして利息を得ることです!

つまり、「クリプトレンディング」とは、皆様がお持ちの仮想通貨を弊社に貸し出していただき、弊社がそれを運用し、利息を皆様にお渡しするというプロジェクトです。


レンディングのメリット

ここでは、レンディングのメリットを3つあげます。

まず、保有しているだけで資産を増やせるという点です。

皆様ご存じの株や債券の取引で利益を上げるには、株の売買の差額を利益とするキャピタルゲインと、株式の配当や債券の利子のように金融商品を保有していることで利益を得るインカムゲインがあります。

そのため、レンディングで得られる利益はインカムゲインということになりますね!

レンディングでは、株式の配当や債券の利子を獲得するのと同じように、保有しているだけで一定の利率の資産を得られます。

また、レンディングによる資産運用は、
売買のタイミングを計らなくてもよいということも魅力の一つです。

仮想通貨で利益を上げようとする場合、価格が低いときに購入し、高いときに売るという手法が一般的です。

仮想通貨は株よりも価格変動が激しく、今が買いどきだと思って購入しても、その後価格がさらに下がることもあります。

特に初心者にとって仮想通貨でキャピタルゲインを狙うのは少しハードルが高いといえるでしょう。

しかし、レンディングで資産形成をする場合、レンディング自体がインカムゲインを発生させる仕組みであるため、多くの人が資産形成をインカムゲインベースで計画することになるでしょう。

そして先述した通り、レンディングをすると、仮想通貨を保有しているだけで仮想通貨が増えるので、初心者でも安心して資産を増やしやすい方法だと言えます。

さらに、円預金よりも高い金利で仮想通貨を増やせることもメリットの一つです。

現在、銀行の普通預金金利は、せいぜい0.001~0.002%程です。

仮に一年間100万円を預けても、10円~20円しかもらえないということです。

それに対し、仮想通貨のレンディングでは、年利5%前後の利息がつくので、銀行に預金するよりもはるかに大きな利息を得ることができます。

特に「クリプトレンディング」は、USDTにおいては、国内最大となる10%(※1)の年利を実現します!
クリプトレンディングの詳細は、後ほどご案内いたします。


レンディングのデメリット

では、レンディングのデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

まず、貸出中に仮想通貨の価格が下がる可能性がある点が挙げられます。

仮想通貨には、価格変動が大きいという特徴があります。

出展:CoinMarketCap

上のグラフは、リップル(XRP)という仮想通貨のチャートです。

2018年に価格が急騰しましたが、その後すぐに暴落しています。

レンディング中にこのような価格暴落に見舞われても、貸出中の仮想通貨は売却することができないため、利子収入では補えないほどの損失を被ってしまう可能性があります。

また、レンディング中に暗号資産取引所が破綻してしまう可能性もあります。

実際に、2014年に、ビットコインの取引所のマウントゴックス社が、会社のセキュリティシステムが不正操作されたことにより資金が流出し、破綻に追い込まれるという事件が起きました(マウントゴックス事件)。

このように、もし仮想通貨取引所が破綻してしまったら、貸した仮想通貨が戻ってこない可能性があります。

さらに、レンディングで得られる利益は、仮想通貨売買で得られるそれよりも小さいという点も、デメリットの一つです。

仮想通貨は価格変動が大きいため、それをうまく利用すると、莫大な利益を得ることができます。場合によれば、仮想通貨購入時価格の2、3倍の利益を得ることができるかもしれません。

それに対し、レンディングは、貸した仮想通貨の数%分の利子しか得ることができません。

つまり一攫千金は狙えないのです。


「クリプトレンディング」について

ここからは弊社の新プロダクト「クリプトレンディング」についてご説明いたします。

先述した通り、「クリプトレンディング」は、保有している仮想通貨を貸し付けるだけで報酬として利息が得られる運用方法です。

予め決まった利率・期間を選んで資産を貸し付けるだけなので、投資スキルも不要で手間をかけずに安定した資産運用ができます。

本サービスの基本情報は、下記の通りです。

取扱通貨:USDC、USDT、BTC、ETH、ETC
※市況によりプランの提供がない場合があります
期間:45日〜90日
年利(APY):4.25%〜10%(※2)

続いて、本サービスの魅力についてご説明いたします。

(1)安定した資産運用
仮想通貨価格の下落が続くベア・マーケット局面においても、安定した運用を行います。

(2)5種類の仮想通貨からスタート
時価総額の大きいBTC、ETH、USDT、USDCと、国内初の取扱いとなるETCの5種類から提供を開始し、対象通貨を拡充してまいります。

(3)国内最大水準の年利 
USDTにおいては、国内最大(※1)となる10%の年利を実現します。(※2)

(4)変動金利型レンディングも提供予定
今後、国内最大水準の年利10%を大きく上回る、最高年利約50%の変動金利型レンディングサービスの提供を予定しております。

※1:2022年11月2日(水)時点、当社調べ
※2:獲得には条件があります


レンディングを始めるには

レンディングを始めるために、お客様ご自身で必要となる準備について、ご説明いたします。

まず初めに、暗号資産取引所でアカウントを作成してください。
アカウント作成までの流れは、以下の通りです。

1.メールアドレスの入力
2.基本情報の入力
3.本人確認書類の提出
4.口座開設の審査
5.口座開設の完了

次に、クリプトレンディングで貸し出したい仮想通貨(暗号資産)を購入してください。

最後に、下のリンクよりクリプトレンディングにお申し込みください。


おわりに

今回は、レンディングと、弊社の新プロジェクト「クリプトレンディング」についてまとめました。
資産形成について迷っている方の参考になれば幸いです!

サービス紹介:公式サイト

サービスのご利用:サービスサイト

https://fuel-mining.com/lending

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