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日本サッカーの育成年代について深堀り。 特に大学サッカー界、高校年代ではクラブユース・…

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日本サッカーの育成年代について深堀り。 特に大学サッカー界、高校年代ではクラブユース・高体連の双方を。 各リーグの成績やトピック。各チームの特徴や育成実績。注目選手の紹介など育成年代に特化した情報を発信していく。

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【サッカー:育成年代】結果まとめ

本来なら、クラブユース選手権やインターハイについて色々書きたいなと思っていたんですが、夏風邪にやられてしまい書けず。。。 今回は7月下旬〜8月上旬にかけての育成年代の試合結果について簡単にまとめていく。 ■第48回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18) 街クラブを含めた各地区の予選を勝ち抜いた32チームが参加。 ガンバ大阪ユースが優勝。2連覇を達成。おめでとうございます。 MVPには山本天翔選手(ガンバ大阪ユース) MIPには土屋櫂大選手(川崎フロンターレU-1

    • 【サッカー】育成年代における選択の多様性

      今後、このnoteでは日本サッカーの育成年代について深堀りしていきたい。 特に大学サッカー界、高校年代ではクラブユース・高体連の双方を掘り下げ 各リーグの成績やトピック。 各チームの特徴や育成実績。注目選手の紹介など育成年代に特化した情報を発信していく。 その前提として、まずは日本サッカーの大きな特徴である育成年代における選択の多様性についてまとめておきたい。 ●小学生 サッカースクール スポーツ少年団 クラブチーム(J下部組織含む) ●中学生 学校部活 クラブチー

    【サッカー:育成年代】結果まとめ