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評価における大事な視点

皆さん、おつかれさまです。

今日はずっと外出でした。
その分、充実感もいつも以上です。

娘のダンスの発表会がありました。
4月に比べて、2人とも成長してました。
キレも表現もどんどん上手くなっていきます。

「変化」を称賛する

どんな組織においても「人を評価する仕組み」は不可欠です。どんな人数の少ない組織であっても評価制度は存在しても良いですし、上手に機能させることができれば企業にとって大きな「武器」になります。

給与に反映させるような公式の評価はもちろんですが、上司が部下にフィードバックすることや組織のメンバーがメンバー同士を称え合うこともひとつの「評価」と言えます。何に着目するかは大事な視点です。

私はいつも「変化」に着目することを意識しています。コーチングにおいても「状態変化」に目を向けることをよくお伝えしていますが、近くにいる人ほど変化に気付いてあげる視点は欠かせません。良くも悪くも、変化しない人はいません。

特に上司は「部下の成長」に木を配ることが大切です。

・前よりも〇〇が上手くなったね
・以前と違って〇〇の視点も増えたね
・〇〇できればもっと〇〇もできそうだね

このような視点でコミュニケーションをとることで、部下は上司が自分を見てくれていることに安心し喜びを感じます。このような関係性があれば、厳しい意見も受け入れてくれる可能性は高まり、より心理的安全性の高い状態で組織を維持することができます。

3 good things

① 娘たちの成長
冒頭でもお話しした通り、ダンスの発表会でした。センターで堂々と踊る姿を最前線で撮影してました。間違いなく親バカです。笑

② コストコで買い物
定期的にコストコに通っていますが、今日も買いたいものをきっちり購入。無駄遣いをせずにコストコを後にできて良かったです。

③ ビデオ視聴会
娘たちの頑張りをさっそく家族全員で自宅で視聴。細かな部分をチェックしたりしましたが、得意げな二人がとても印象的でした。

明日はゆっくり自分と向き合う日。
自分のメンテナンスも大切に。

今日もおつかれさまでした。

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