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評価の指標ってどう作る?

皆さん、おつかれさまです。

今日は朝から大変な騒ぎでしたね。
平和な世界を祈りたいと思います。

毎週火曜日は会社の朝礼をしてます。
今日は私はオンラインだったんですが、
みんなはオフラインで楽しそうでした。

評価の指標をどう作るか

評価は「数値化」するのが基本ですが、どうしても数字では測れない分野はある。人間の能力は数値で示せるほど簡単ではない。例を挙げれば、「主体性」などは数値で示すのは難しい。その場合の考え方は以下の通り。

・達成した状態を何かに置き換える
・やったことで身に付けたと定義する

会社のロールモデルを定義して「〇〇さん=主体性がある」というような仕組みを構築することが「置き換え」の一例。このようなわかりやすさで評価の仕組みを作ることもひとつ方法。また、事実(やったこと)を前提に主体性があると判断するケースもある。〇〇という山を登れらたら忍耐力があると判断するなどが、この例に当てはまる。

評価の設計には「納得」が欠かせない。一定の納得感があれば、評価の仕組みは数値じゃなくても運用は可能。人間が運用する以上、必ずミスや認識のズレは起きるので「どのように擦り合わせるか」を大切にしたい。

3 good things

① 娘を学校へ送り届ける
長女が学級閉鎖により、次女が1人で登校することに。せっかくなので、学校まで一緒に行った。何気ない時間だけど、こういう時間を大切にしたい。

② 新しい人間関係
新しいプロジェクトを始めるにあたり、クライアント先に席を用意してもらい、今日が初出勤だった。同室の皆さんにも改めて挨拶をして、お互いに自己紹介。背景を知ると理解度はグッと上がる。これからが楽しみ。

③ 嬉しさのバトンリレー
以前コーチングの合宿で仲間からもらった素敵な言葉で、今日もたくさんの嬉しさのバトンリレーがあった。ありがとうがどんどんつながる。そんな毎日は本当に素晴らしい。

明日はグッと寒くなるそう。
寒いけど、元気に過ごそう。

今日もおつかれさまでした。

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