教員/サッカーコーチの6月振り返り

今年も折り返し。

この振り返りも時々すっぽかしそうになったけれど、なんとか続けられている。

残り半分になった2024年を充実したものにできるように、振り返りる時間を大切にしたい。

読んだ本

井村雅代コーチの結果を出す力 あと「1ミリの努力」で限界を超える

本多静六　人生を豊かにする言葉 (East Press Business)

禅、シンプル生活のすすめ――1日ひとつ、すぐにできる“自分の整え方” (三笠書房　電子書籍)

バカと無知―人間、この不都合な生きもの―（新潮新書） 言ってはいけない

できごと

サッカー観戦（6/1国立、6/22埼スタ）

学校関係の人たちとサッカー観戦へ。

教育実習

実習生が3週間の教育実習に。
最初は教員になることをあまり考えていないようだったが、３週間の色々な経験を経て教職の道に進みたい気持ちが強くなってくれたようで、嬉しかった。

まとめ

なんだかんだで何もない日が1日もなかった月だった。

今月の時間外の勤務時間は117時間。
土日の出張が多いことを鑑みても、そろそろ管理職に「休め」と怒られるレベル。

今月はちょっと納得できない、嫌なこともあり「クソッタレ」とガラでもなく１人でお酒に逃げた日もあった。

ただ事実として「いまこのとき」しか生きることはできない。

嫌だった出来事は時間が解決してくれる。
嫌だった出来事が自分の器を大きくしてくれる。

起こる出来事や結果はコントロールできないが、自身のあり方と行動はコントロールすることができる。
であれば、自分がコントロールできることに集中したほうが良い。

やっていることに対して「あぁこの頑張り求められていないな、見られてないな」と感じる瞬間ほど悲しいものはないけれど、だからこそ自分は他人のそんな瞬間を見逃さないようにしたい。

7月も「やり切った」と言える１ヶ月にしたい。