忙しくても読書を習慣にしたい人におすすめ!なんと10分で本の要約を読める「flier(フライヤー)」

緊急事態宣言が解除されましたね。

コロナ渦で思い通りに動けなかったり、在宅時間が増え、働き方なども大きく変化した人も多いのではないでしょうか。

最近、『塚本亮さんの「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』という記事を読みましたが、本の要約を1冊10分で読むことができる「flier(フライヤー)」という時短読書サービスで、2021年上半期で最も読まれていたのを知りました。

以前記事にも習慣化のことについて書きましたが、日常や働き方の変化を確立していく上で、みなさん習慣化の必要性や行動していきたいと思っているんだなと感じました。

習慣が変われば人生が変わる!「習慣化の3原則」

生活スタイルや、働き方、趣味などコロナ前と比べると変化し、良いものは習慣に、これはやめたいと思っている習慣をやめることが出来るようになればとてもいいですよね。

習慣にしたいものを考えると、早起き、読書、勉強、運動、ポジティブ思考など色々と皆んなあると思います。

逆にやめたい習慣を考えると、夜更かし、二度寝など色々あると思います。

僕は読書を習慣にしています。

最初に少し説明しましたが、本の要約を1冊10分で読むことができる「flier(フライヤー)」は、忙しい人やこれから読書を習慣にしたいと思う人におすすめです。

flier(フライヤー)

簡単に本が読めるのと、一日の中で10分の時間は簡単に開けられると思います。

朝ごはんを食べたあと、通勤中の電車の中、お昼休憩、夜寝る前など、10分という時間ならば、すぐに作れます。

読書の価値は人それぞれにあると思いますが、みなさんは漠然と読書をした方が良いとは思っていると思います。

僕自身もそうでした。

今年も半年が過ぎましたが、いままでの自分を変えるためにまずは一日10分を読書する時間に当てて、新しいことにチャレンジしてみませんか?

特に読書を習慣にしたいと思っている人は、ぜひ取り入れられてはどうでしょうか?

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