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コロナ騒動が作り話であるという件

「MMTへの誤解を解く」シリーズは、
まだ途中だが、一旦、話題を変える。

今後日本でも導入されるらしい危険な「5G」の話を絡めて、
コロナ騒動の本質について、
一度、話を整理しておく必要があると考えた。

Covid-19 という病気は存在しないし、
その病原、俗に「コロナ」と呼ばれるウイルスも存在しない。
実際に世界中で起きている騒動の主犯は、ウイルスではなく、
ワクチン接種を受けた人の身体で産生され
全身から発散されるスパイク蛋白である。

その前に一言。
世間が普段、常識だと思っていること。
それはどこから来ているのか?
ほとんどは、マスコミが毎日流している情報ではないか。
その情報がウソだったら、どうなるのか?

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   *****

ここしばらく、写真のようなフリップボード(?)を、
リュックにぶら下げて歩いている。

通行人たちの反応は無言である。
無視、というべきか。

電車に乗ると、
和多志の周囲には誰も座らない。
それどころか、
この文言に気がついた途端、
慌てて隣の車両に移動する人も複数いる。
怖いのだ。

「近寄るな!」

…とは言えず、自分の方から逃げていく。

インドのカースト制度で言うなら、
和多志の身分は、さしずめ最下層の更に下の
“ 不可触賤民 ” ということか。

恐るべし! 新聞・テレビの力、洗脳の力。
今の日本は、もはや末期的症状である。

無いものに怯えて、結局
「こっちへおいで」
…と手招きする悪魔の注射針へと引き寄せられている。
見事な計略だ。

でも「洗脳」という表現は大げさでは?
という声も聞こえてきそうだ。
たとえば、こんなことを想像してみたらどうだろう?

ある日、テレビや新聞が一斉に
「練馬の加藤大和は、かつて銀行強盗に
 加担した極悪人だ」
という情報を顔写真つきで流し始めたとする。

和多志のことを知らない大部分の人々は、
すぐに信じるのではないだろうか?

いや、知っている人ですら、気味が悪くなり、
和多志のことを避けるようになるだろう。

家に石や汚物を投げ込む輩まで現れ、
和多志は、おちおち外を歩けなくなるに違いない。

この事態を洗脳と言わずして、何と言う?

洗脳というのは、本人にはその自覚はない。
だから、「自分は、そんなものとは無縁だ」と思いがちである。
が、新聞・テレビで世の中のことを毎日確認しておかないと
なんだか落ち着かない、という人は危ないだろう。
既に人生で何百回も洗脳を受けてきたことに気づいていない。

どこか一紙、「お気に入り」の新聞がある人も要注意であろう。
価値判断までも、その新聞に委ねてしまっている可能性。

だが、メディアにとって、この程度の世論操作は、わけもない。
ニュースやCMを使って、事実の中にウソを織り込むことなど、
「いつもやっている」ルーチンワークぐらいに思っておきたい。
……というより、洗脳や世論操作こそが彼らの仕事なのだと。

 ・何を国民に知らせるか?
 ・それを国民にどう印象づけるか?
 ・何を国民に知らせないか?

この三つの調味料で、洗脳の味加減は自由自在であろう。

以下、断定調で述べるが、
基本、状況証拠に基づいた判断である。
ネット界隈ですら、情報統制が日々進行中で、
大事な真実の情報が猛スピードで削除されつつある中、
最終的には自分の直感を信じるしかない。

今、そういう世界を我々は生きている――ということすら
多くの人たちは気づいていないように思える。

   *****

そもそも、コロナ騒動は自然発生ではない。
かなり巧妙な計画のもとに仕組まれたものである。
ちゃんと目的がある。
それは、人口削減だと理解して間違いなかろう。

しかし、その目的のために、
毒性の強いウイルスを本当に撒き散らしたりはしない。

仮に、そんなことをしたら、
仕掛けた側も感染・罹患して命の危険にさらされる、
という野暮なことになる。
いわゆる「細菌兵器」というのは扱いが難しいので
普通は、もっと安全な策を考えるのだ。

それが、マスコミを利用した情報操作である。
世界中のマスコミは、ほぼ100%、コロナ騒動を仕掛けた側に
買収されており、彼らの意のままに情報を流してくれる。

「危険なウイルスが〇〇から漏れ出した」
という作り話を、世界中で一斉に流してもらうだけでよいのだ。 

ニセ情報で世界中の人々の恐怖を煽り、
ワクチン接種へと導くこと。
それだけで良いのだ。
危険な病原体を本当に散布するより、
よほど「安全な」戦術である。

もっとも、ニセ情報であっても、
一応、裏付けは必要だ。
その意味で中国・武漢市は、
取っ掛かりとして、うってつけの場所だった。

そこには、海鮮市場もあったし、生物研究所も2つあった。
その研究所に、何か恐ろしいウイルスが保管されていた、
という疑惑を持たせることなど、わけもないことだ。

ちなみに、その生物研究所のひとつは、
2019年の前半の段階で、既に取り壊され、
更地になっていたのだが、
あたかも、まだ存在しているかのように報じられた。

そんなわけで、世界初の5Gスマート・グリッド実験都市として
武漢市が選ばれたのだと理解したい。

え? どうしてここで5Gの話になるの? と思われた方、
このあと、種明かしをする。

ニセ情報は、あっという間に世界中に流布された。
普段から真面目にニュース・チェックしている人ほど
騙されることになる。

ということは、逆にニュースを観ない人々は、
罠に引っかからないということだ。

たとえば……
その典型的な事例がアーミッシュの人々である。

アーミッシュ ―― キリスト教の一派。
篤い信仰心の下、
電気・ガスなどを使わない、
ガソリンも使わず、
いまだに馬車を利用している。
衣類も自分たち自前で織って縫う。
そういう文明から隔絶された生活をしている人々が
アメリカにはいる。
彼らの家にテレビはない。

舗装道路を裸足で歩くアーミッシュの子どもたち
https://awkasianmom.files.wordpress.com/2017/09/amish-1.jpg

とある記者が、アーミッシュの村を訪れ、インタビューした。
今般のコロナ騒動について尋ねたら、
彼らには、何のことか意味がわからなかったそうだ。

https://www.youtube.com/watch?v=g_otr8gl04k&t=493

アーミッシュの村人たちは、
コロナ騒動もワクチン接種のことも知らず、
誰も体調を崩さず、今まで通りに平穏に暮らしていたのだ。

こういう情報が漏れ出したことで、
奴ら、すなわちワクチン推進派は焦ったのか、
いやいや、アーミッシュでも感染拡大してますと
まことしやかに、逆の情報をネットに撒き散らし始めているので、
情報の真贋の見極めが必要になってきている。

   *****

種明かし

Covid-19 と名のつく一般的な急性のウイルス性肺炎の症状と、
5Gの電磁波を浴びることによって発生する肺炎症状
(Radiation Pneumonitis : 放射線誘発性肺炎)は
区別が困難である。
奴らは、これを利用した。

強力な電磁波を利用して
ウイルスなしで「病気」を作ることができるのだ。
武漢で、それをやった。

その後、あたかも感染が拡がっているかのように見せるために、
ダイヤモンドプリンセス号でもやった。

そして、感染防止を口実に、ワクチンと称するものを打つ。
そこには酸化グラフェンもしくは水酸化グラフェンという
厄介な導電性物質が混入されており、
5Gの「効果」を増幅しようという魂胆である。

参考動画(以前にも紹介した)
ワクチン接種後、電球を接種部位に当てて光らせる(4’08”)
https://bit.ly/3N7YxEH

   *****

ここに貴重な動画がある。
救急隊員としてアメリカで活躍している日本人女性の
考察動画である。

「度重なる偶然」2021.9.21(動画 41’06”)
https://rumble.com/vmt3vn-38309603.html

注)ここでは「radiation」は「放射線」と訳されている。
紹介されている文献が、レントゲン撮影などによる被曝を念頭に
置いているので当然であるが、この「放射線」を「電磁波」に
置き換えて理解してよいかと思う。

この動画は、当初、YouTubeで公開されていたが、
ご多分に漏れず、当局によって削除された。

5G電波技師の証言 2021.12.28(動画 10’02”)
https://rumble.com/vrkbvt-gcovid-19.html

この動画は、元々2020年3月にYouTubeに
公開したものらしいが、
削除され、Rumbleに転載したらしい。

ミュージシャン?の「シノケン」さんも、動画で同様の話を
コミカルに伝えてくれている。こちらもYouTube ではなく、
Rumbleだ。
https://rumble.com/vvjm6s-g5g.html?mref=6zof&mrefc=5

沖縄のYouTuber「Ryu」氏が動画で紹介する
タクシードライバーの証言(ダイヤモンドプリンセス号の件)
――ここでも紹介しようと思ったが、
  残念ながらYouTubeサイトから削除された。

その内容は、当時のダイヤモンドプリンセス号が沖縄に寄港し、
接岸した時の話。
港で待機していた数百台のタクシーが、
下船した何千人単位の中国人観光客たちを乗せて、
沖縄本土中を回ったが、その後
本土内にも数百人のタクシードライバーたちにも
感染騒動は起きなかった、というもの。
これは船内感染がニュースになる直前のことで、
ワクチン上陸前の話である。

感染騒動が茶番であると結論づけていた。

これについて検索してみると、次のような記事が出て来た。
(沖縄タイムス 2020.2.5)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/530948

   *****

人口削減計画というのは、架空の「陰謀論」ではなく、
現実に存在する。
1980年に建てられたと言われている石碑
ジョージア・ガイドストーンには、
地球人口を5億人にするのが理想である旨
記されている。

そもそも
世間で言われる「陰謀論」などという言葉を発明したのは、
奴らであって、計画をカモフラージュするための
情報撹乱である。

人口削減計画の実現化に邁進した代表的な中心人物が、
ビル・ゲイツであり、
彼の口から臆面もなく語られた計画についての動画も
結構出回っている。
https://www.dropbox.com/s/5h8amq0qa2g3msk/20210903_PopulationReductionPlan_BillGates.mp4?dl=0

一方で予告めいたメッセージを発信し、
一方でカモフラージュする……。
そこには、何か奴らの独自ルールがあるらしい。

リオデジャネイロで開かれた国連環境開発会議で採択された
アジェンダ21(1992年6月)の意味するもの
https://ameblo.jp/jam512412/entry-12732978674.html

それにしても……。
犯罪を語ることに臆面もないのは、どういう心理なのか?

圧倒的な財力のある自分たちは特別な存在であり、
それ以外は迷える仔羊ぐらいに思っているのだろうか?
いわゆる「幼児的全能感」?

Twitter に、奴らの本音発言が紹介されていた。
https://mobile.twitter.com/jhmdrei/status/1505703233783746568?s=29

太田龍氏はかつて「人類の自己家畜化」と言って
警鐘を鳴らしていたが、
マクドナルドの人肉疑惑といい
これが肉食文明の成れの果てと思えてならない。

日本人には、ちょっと理解が届かなそうな
猟奇的感覚も彼らにはあるようだ。

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