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【日本好き?】アン・クレシーニは愛する日本を変えたいのか?
>>帰化すれば、愛しているこの国を変えるための活動できると思ったのに…
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) February 9, 2024
根本的な考え方が違う!帰化は国を自分に合わせるための手段ではなく、まさに真逆だ、自分を国に合わせる手続きだ。英語でもNaturalizingの語源は「風土に慣れること」ですよ!風土を自分に慣らすことではない! pic.twitter.com/O8Xww2W0j3
以下では、俺は上記の発言に対する応答を提示する。この種の幼稚な西欧白人が大学教員をやってることが信じられない。
質問:「君は日本国をどの方向に変えたいのか?」
上記をそのまま質問しろ。ある人間が日本を変えたいと言ったとき、変化の方向を発言させろ。
「君は日本国を西欧キリスト教の方向に変えたいのか?」「君は日本国を仏教の方向に変えたいのか?」。このような質問をして、「変える」の意味をはっきりさせろ。
意志:「俺は日本国を君に変えてほしいと考えない。」
自分の意志を表現して、ちゃんと断れ。拒絶しろ。
また、「俺は日本国を殺人鬼の子孫に変えてほしいと考えない。俺は君がモンゴロイド人種の虐殺と絶滅、原爆に対する応答義務を果たしてほしいと考える。」
上記のように、アン・クレシーニが西欧白人であることにちゃんと言及して、歴史的な応答義務を果たさせろ。歴史的な応答義務なしに、活動を実行することを防止しろ。
さらに、歴史を持ち出して、「白人がインカ帝国を変えようとするのは人種的な侮辱である。」と言え。西欧白人に対して、自分の人種を有色人やモンゴロイド人種と言って、歴史や人種を持ち出すと、有利な政治を実行できる。
表現:「俺は君の行為を植民地的、白人至上主義的、帝国主義的と認識する。」
上記を言え。そして、俺は君の行為をモンゴロイド人種に対する人種的な侮辱と認識すると言え。
命令:「日本を変える前に、アン・クレシーニを含む西欧白人は君らがめちゃくちゃにしたアメリカ大陸とオセアニアを元通りにしろ。」
「日本を変える前に、アン・クレシーニを含む西欧白人は君らがめちゃくちゃにしたアメリカ大陸とオセアニアの自然民、モンゴロイド人種に謝罪しろ。賠償しろ。罪を償え。」と言え。
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