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俺は儒教系統の言語における語順を次のように決める。歴史的には、語順はSOVからSVOへと変化してきた。儒教では、脳内言語はSOV、表現された言語はSVOとする。言い換えると、俺は内面の言語SOVと外面の言語SOVを導入する。

#印欧語族
#印欧祖語

1. 内面の言語としてのSOV

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