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平川麻理子(@mariko_hirakawa)と「欧州は階級社会なのでアジア人が差別されて当然です」

Mariko Hirakawa (ひらかわまりこ) 東京生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業後、1994年に渡仏しパリ第3大学で映画の経済学(修士課程)を学ぶ。1997年~2006年、パリをベースに日本の映画配給会社のためにインディペンデント映画の買付、日本映画の海外セールス、プロモーションを行う。2006年~2009年、パリのヨウジ・ヤマモト社にてヨーロッパ直営店の販売促進に従事。2011年5月、パリ初の指圧専門店「ASSA SPA」をオープン。2018年1月には、健康的なお弁当を提供する「ASSA CAFE」を開店予定。

平川麻理子(ASSA SPA / ASSA CAFE主宰) (paris-monogatari.com)

以下では、俺は上記の投稿に対する俺の認識を提示する。この種のモンゴロイド人種は非常に多く、特にモンゴロイド人種の雌に多い。近代では、有色人は奴隷にされたが、上記の発言を見ると、奴隷にされるのも当然である。

また、この種の発言を実行した主体は人種的な侮辱の共犯者として一緒に罰されるべきである。ただし、平川麻理子はインテリであり、さすが東大卒。

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白人視点

儒教系統の認識 大和民族の一部は白人視点で同胞に説教する。

上記が典型的な例であり、人種的に侮辱されたのにもかかわらず、平川麻理子はなぜか被害者に説教しようとする。正常な反応は「そのフランス人を批判する。」である。この種の行為を実行するのは、雌が圧倒的に多い。

特に、白人と結婚して、白人との混血の子供を持つメスは夫に保護されつつ、同胞のモンゴロイド人種に「お前が悪い。私は差別されないけれどね(笑)」と言ってしまう。下記の投稿が参考になる。

この種の人々には、学者も存在する。学者は自分だけは西欧化して、自分だけは有色人に依存しつつ、白人に好かれようとする。白人に認められようとする。自分だけは白人に気に入られようとする。

白人崇拝

儒教系統の認識 大和民族の一部は白人を神として崇拝する。

大和民族の一部は白人の存在や状態、行為を神の存在や状態、行為として崇拝する。平川麻理子が典型的であり、「フランスの事情にたけている私」を演じて、先輩風を吹かせたり、「アジア人が差別されるのは当然である」といって、説教しようとする。

または、平川麻理子は「アジア人が差別されるのは当然である」といって、アジア人が人種的に侮辱されるというフランスの状態に常に従わせようとする。なぜなら、平川麻理子はフランスの状態を神の状態として崇拝しているので、フランスの状態を常に善と判断する。

その結果、平川麻理子は「アジア人が差別されるのは当然である」というフランスの状態を善と感じる。そして、彼女はその神の状態に同胞のモンゴロイド人種を従わせようとする。

現実逃避

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