白川司（@lingualandjp）と大分県日出町のイスラム教徒向けの土葬墓地
上記の呟きに対する俺の違和感を提示する。
【予想】
（儒教系統の認識）
もし白川司がその現象を予想したならば、彼はその現象を予防するべきである。
大和民族は「ほら、みろ。俺の言った通りやん。」と言う。しかし、もし彼らがその現象を予想したならば、なぜ彼らは言語的にも、行動的にも、その現象を予防しなかったのかと疑問に思う。白川司も「懸念した通りになってきた」と言うならば、なぜ彼はその懸念を言語的にも行動的にも予防しないのかと疑問に思う。
大和民族はイスラム教徒の墓地に関しても、LGBTに関しても、危機を予想して、危機を煽る。しかし、彼らは言語的にも、行動的にも、その現象の発生を予防しようとしない。彼らは危機を煽って、誰かにやってもらおうとする。
大和民族は自己の社会を彼ら自身で形成するつもりがなく、彼らは他人に作ってもらおうとする。だから、彼らは予想したり、危機を煽る立場に立とうとするが、彼らは言葉の使い方に関する言葉の規範をいつまでも持とうとせずに、好き勝手にバラバラに話す。
それでは、大和民族は自己の社会も形成されないし、イスラム教徒向けの土葬墓地も防止できない。けれども、彼らはそれで良いのだろう。彼らは危機を煽りたいだけであり、彼らは問題解決をそもそも望んでいない。彼らは安心感を求めていたり、電街の上の一体感を求めているだけである。
【宗教】
（儒教系統の認識）
大和民族は自己の所属宗教や自己の所属文明を表現しない。
だからこそ、大和民族はイスラム教徒の墓地に関しても、LGBTに関しても、押されて来た。彼らは自己の所属宗教をはっきりと決めて、それを表現する必要がある。彼らは日本国がどのような国家であるのかを表現する必要がある。
しかし、大和民族は自己の所属宗教や自己の所属文明を表現しない。彼らは日本国がキリスト教の国家になったり、イスラム教の国家になるまで、彼らは何も表現しない。彼らは好き勝手に話して、危機を煽るだけである。
【大分県日出町】
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