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言語〜宗教言語の設計〜

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ここでは、俺は言語を設計する。その他には、俺は言語に関する話題を提供していく。
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2023年7月の記事一覧

分数のかけ算の視覚化について〜宗教言語15〜

以下では、俺は分数のかけ算を視覚化する。俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。下記が割り算であるのか、そうでないのかすら、俺にはわからない。視覚化1は間違いであり、視覚化2の方がより正しように思える。

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順序を用いた分数の視覚化について〜宗教言語13〜

俺は順序を用いて、視覚化する。割る場合、割る数によって、出てくる対象の単位が異なるように思える。または、長さや大きさが異なる。だから、俺はその数をpointで測ることができない。そこで、俺は次のような視覚化を提示する。 俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。下記が割り算であるのか、そうでないのかすら、俺にはわからない。

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個数と順序の視覚化について〜宗教言語12〜

順序と個数は同じ数として明確に区別されていないように思える。ただ、英語や日本語では、firstや1番のように、順序の表現が区別されている。 【個数】上記が個数である。個数は共通名詞の後ろに存在する。種類+個数が存在する。 【順序】上記が順序である。順序は共通名詞の前に存在する。なぜなら、順序は状態である。状態は形容詞であり、形容詞は前に配置される。順序、種類+個数である。 個数を前に置く場合、順序+個数+種類である。なお、順序は種類に結合しない。[red] [point

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名詞の分数の視覚化について2〜宗教言語11〜

以下では、俺は名詞の分数を視覚化する。俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。下記が割り算であるのか、そうでないのかすら、俺にはわからない。

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名詞の分数の視覚化について〜宗教言語10〜

以下では、俺は名詞の分数を視覚化する。俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。

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かけ算の視覚化について2〜宗教言語6〜

ここでは、俺は集合?を使用した掛け算を提示する。集合は時刻や1人あたりでもよい。

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かけ算の視覚化について〜宗教言語5〜

俺は掛け算を視覚化してみた。上記が数学的に正しいのかは知らない。俺は上記のように数えている。 【かけ算】上記は3個の点である。-ulは3である。俺はこれ1個の対象として扱いたい。そこで、俺は次のselfを提示する。 [pointul self al]は3個の点が一つ存在することである。[pointul self]が一つの種類である。selfを×とおくと、[pointul self al]は3×1である。 上記の注意点は次である。[pointul self al]は少し太

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名詞及び形容詞及び動詞の視覚化について〜宗教言語4〜

以下では、俺は名詞及び形容詞及び動詞を視覚化する。名詞は点であり、形容詞は球面であり、動詞は矢印である。日本語では、形容詞はiという語尾を持つ。動詞はuという語尾を持つように思える。 【名詞】名詞は点である。例えば、[fumio]は岸田文雄の肉体よりも、岸田文雄を理想的に点化させたものに対応する。現実的には、[fumio]は岸田文雄の肉体の表面のどこかに対応する。 【形容詞】形容詞は球面である。上記では、形容詞は円周として表現される。例えば、上記の形容詞を[yellow]

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固有名詞の視覚化について〜宗教言語3〜

以下では、俺は固有名詞を視覚化する。一般的に、名詞は固有名詞と共通名詞、そして代名詞に分類されるように思える。 【単数】[fumio]は岸田文雄に一対一に対応する。その対応は固定的である。一度対応させると、その対応は変化しない。固有名詞は石のように固定的である。 【複数】[fushika]はある対象に対応して、その点から線が伸びる。その線は別の対象に結合している。それぞれの対象は同じ点である。代名詞や共通名詞と異なり、[fushika]の対応は固定的である。なお、それは数

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共通名詞の数の視覚化について〜宗教言語2〜

以下では、俺は共通名詞の数を視覚化する。 【単数】-alは1である。[pointal]という共通名詞が1この点という対象に一対一に対応する。なお、上記の対応は固定的でない。なぜなら、共通名詞は固有名詞でない。固有名詞は名詞と対象が単語で固定的に結びつけられ続ける。 共通名詞は発話ごとに空気のように消える。同様に、代名詞も発話ごとに空気のように消える。一方、固有名詞は石のように固定的である。 なお、共通名詞の数は「種類+数」である。「種類+数」は厳密には分離されない。

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代名詞の複数形の視覚化について〜宗教言語1〜

以下では、俺は代名詞の複数形を視覚化する。俺は俺という代名詞を使用する。 【単数】[ore]という代名詞が俺という対象に一対一に対応する。なお、上記の対応は固定的でない。なぜなら、代名詞は固有名詞でない。固有名詞は名詞と対象が単語で固定的に結びつけられ続ける。 代名詞は発話ごとに空気のように消える。一方、固有名詞は石のように固定的である。 【複数】上記は俺の複数形である。複数形を考えるとき、[orera]が何に対応しているのかが問題になる。例えば、ある場合では、[ore

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