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3日連続で39度台の発熱を記録して、人間をやめたくなりつつありましたが、本日やっと解熱。熱も無い頭痛も無い1日はずいぶん久しぶりのような気がする。(といっても、4日ぶりくらいか)

やっぱり健康って大事ですね。
という言わずもがななことを改めて噛みしめる。
熱が出てベッドで横になっている間、何もする気になれずにただぼんやりと考えるでもなく、でも何かしらの考えが脳裏に浮かんでは消えるような、うつらうつらとしたような状態でした。

病は気からとは言うものの、身体が弱ると心も弱ってくるようで、思考もネガティブな方向に寄りがちだったし、発想もネガティブ路線。頑張って「今は考えること自体をやめておこう」と思考をストップするのがせいっぱいでした。

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発熱だけではなくて、睡眠不足や筋肉痛、歯の痛みに痔の痛み、虫刺されの痒みに慢性的な節々の痛み、ありとあらゆる体調不良は、多かれ少なかれ思考にネガティブな影響を与えているような気がしてきた。(虫歯も痔もありませんが)

大事なことは、自分の思考が何かしらの影響によってネガティブに傾いていることを自覚すること。それができれば、バランスをとるためにポジティブな発想を考えることもできるし、一旦思考をストップさせることもできる。
つまりある種の客観視が必要と言うことかもしれませんね。

ま、健康であるに越したことはないのですが。

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