言語化と視覚化をどう使い分けるか。
そんなことを考えながら週末を過ごしています。
言語化というのは、感覚的に論理的な思考に寄せていくような行為なのかな、と。
対して視覚化というのは、直感的なものだったり、完成に訴えかけていくような行為なのかな、と。
そう考えると、個性の差が出やすいのが視覚化で、情報を集約しやすいのが言語化なのかな、と。
となると思考やアイデアを拡散させていくのが視覚化で、フレームや定義を確立していくのが言語化なのか?
今、作成しているキャリア関連のワークでは、そんなことも意識してみようかな、なんて。
さて、もう少し考えよう。何が出てくるやら。
#考えすぎて知恵熱出てますが、何か。
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