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(何の意味もないつぶやき)ダメだ、書けない。

今日はめずらしく日中、色々と用がありnoteを書くことが出来なかった。
#嘘だ、本当は2時間くらいは空いていた。ぼんやりしていたのだ。


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2月から始めたこのnoteも5か月目になった。
これまでは雨の日も風の日も、土日も祝祭日も、
毎日1投稿以上、投稿を続けてきた。

投稿の質については、ここでは語るまい。
#神の一手ならぬ、逃げの一手。


本当は、今日は書きたいと思っていたことがあり、
夕食後にPCをカタカタしていたのだけれど、
どうにもうまく内容がまとまらない。
かといって、いい加減にサラっと書きたくはない。


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ときどき、こういう風に頭が働かないというか、
脳内に散らばった情報をうまくつなぎ合わせることが出来ないことがある。

会社員だった時も、年に何度かそういうことがあった。
そういう時は、迷わず帰宅である。
#もちろん定時まではゴマかしながらこなす。

普段は残業を当たり前にしているのに、
18時ピッタリで部屋を出る。
だって、頭が働かないのにその場にいても、意味が無いから。

早く帰って、美味しいものでも食べて、
ビールをクァーっとひっかけて、サっと寝てしまう。



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しかし、今日はふと思った。

(止めてしまうのは簡単、いつでもできる。)

そう、このnoteは誰に言われたからでもなく、
自分が勝手に書いているのだから、
書こうが止めようが私の自由だ。

だから、毎日の連続投稿を止めたとて、
誰から何を言われることもない。


けれど、そんな自由度が高いものだからこそ、
続けることに何か意味があるような気がした。

続けることで、何があるかは分からないけれど、
それは続けた後にしか分からないこと。

半年先、1年先、2年先かも分からないけれど、
毎日続けて積み上げたものは、
きっと何か自分にとって大切なものになる(かもしれない)

そう思って、
こんな心情を、何の役にも立たない言葉をPCに向かってタイプしている。


こんな気分のときに、いつも背中を押してくれる言葉がある。

「ゴールすることとしないことの差に比べれば、
 1位と最下位との差なんて大したことねーんだよ」

マンガ宇宙兄弟に出てくる、主人公の六太の言葉だ。
思えば私の背中を押してくれる言葉の多くは、マンガから来ている。
#今度、そういう投稿でもしてみよう。


よし、今日も無事に投稿を続けることが出来た。
ムっちゃんに感謝。
#これでいいの?いいんです。明日から頑張ります。

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