結婚4年目のコウノトリまで~その2~


明日といいつつ、明後日になる(笑)


昨日はね、告知したいことがあったので、そちらを書かせていただきました!



妊活中に気を付けたことをぽちぽち書き始めたいと思います。



有難いことに、わたしの周りには、

食や健康に詳しい方が多くて、色々教えて頂ける環境がありました。



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結婚や妊娠を意識する前から、

食べるものを気を付けたり、

調味料をラベルの原材料をみて選んだり、

それだけでは足りないのでサプリメントを活用したり、

そんなことをしていました。



そのおかげで、

旦那さんと妊活について向き合うときに、

病院やインターネットの情報だけでなく、

様々な情報を集めて、選ぶことが出来ました。




知っている、やっているって大きいですね。




といっても、「できることから」はじめました!




たとえば、「コンビニ」に行く回数を減らすとか

家ではレトルトや加工食品を食べないようにする。


外食が多かったので、

自分の体調や体質に合わせたメニューを選ぶとか



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ちょっとしたことから。



ついつい、大きなことをしたくなるのですが、

「続けられること」を「どんなにちいさなこと」でもいいから、必ずやっていく方が成果は出ているなぁ…とわたしは思います。

最近読んだ本にもかいてありました。





健康に対する知識がなかった学生の頃は、

「とりあえずカロリーが取れればいい」という考えだったので、

大学の目の前にあるコンビニで大きさと食べ応え重視で安い菓子パンをよく買っていましたし、紙パックのジュースもよく飲んでいました。



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練習しているとおなかが減るので、買い食いは必須でしたね。

それでもおなかは減るから不思議で、そういうものかな?と思って食べていましたが、最近になって、その理由が「酵素不足」や「栄養不足」だったのかも…とわかることになります。

そのあたりは、長くなるのでまた今度。




そんな食生活だったので、

・いつも眠たい

・肌は荒れ気味

・生理痛は重い ※ロキソニン常備

・イライラしがち ※精神的に不安定

・顔は青白い(自分は元気なつもり)

・肩こり、頭痛は日常茶飯事

・むくみで顔がパンパン ※体重はいまより10キロ以上痩せているのに

・冷え性

・おなかをよく壊す

…などなど



まだまだありそうですが、思い出せないので、思い出したら書き足すかもしれません。自分で書いておいてあれですが…いいところが何もないですね…

まぁ、こんな状態だったんですね。

いいパフォーマンスが出来るわけがないですよね。

そして、「妊活」するうえでも、よくないことだらけですよね。




22歳、大学卒業したてのわたしが出会った、

あるお姉さんがわたしの首根っこをつかんで(笑)

ちょっと強引なくらいに



「夢を叶えたいなら、
 まずその体をなんとかしなさい」



といってくださったところから、

少しずつ食生活を改善することとなりました。



先程も書きましたが、

自分に「できること」から始めてみたのが継続できた理由です。



わたしの場合、実家暮らし。

当時は仕事の掛け持ちで忙しく、自炊なんてできません!

といったスタート地点だったので、

毎日の食事に加えて「サプリメント」を飲むことから始めました。



とにかく、食事は変えないで、生活もなにも変えないで、

ただ、「サプリメントを飲む」それだけだったので、とても簡単でしたし、カプセルで匂いも味もしない、常温保存で良いので部屋に置きっぱなし。

毎晩寝る前に飲んでいた水と一緒に飲む。



といったところからスタートしています。



これが、「自炊する」からはじまっていたら、続いていなかったですね~

「飲むだけ」だったので、とーーーっても簡単。



忙しい方や自炊が難しい方、野菜が嫌いな方、頑張りたいのに頑張れない方にはオススメの方法かなと思います。



つらつら書いていたら、長くなったので、

いろいろ使ってみて、10年近く使い続けられているオススメのサプリメントについては、また今度書きます。





加藤早紀

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