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FC24(Switch版)UT日記(181)

プレミアL第3節&LaLiga第4節

①ユナイテッド vs リヴァプール

第3節最大のビッグマッチは、サラーの1G2Aの活躍で3-0でリヴァプールの完勝。ユナイテッドは今季初めてザークツィーをスタメン起用したが、リヴァプールの組織的な守備によって攻撃を封じられての完敗。3失点の直接的原因となったWボランチのカゼミーロやメイヌーが叩かれていたけれど、ユナイテッドの本質的な問題がウガルテ(PSGから移籍期限ギリギリで獲得)の加入で解消されるとは到底思えない。大黒柱のブルーノをゼロトップで起用しなければならないところにユナイテッドの苦悩が如実に表れている。プレミアの名門がこのまま中堅以下のチームに落ちこぼれてしまう姿はあまり見たくない。
リヴァプールは今のところ非の打ちどころがなく、フラーフェンベルクに替わって遠藤航が出場する理由も今は無い。遠藤には来たる今後の出番のために力をしっかり蓄えてほしいと願うばかりである。

②マドリー vs ベティス

エムバペに待望の初ゴールが生まれて2-0でマドリーが勝利。
初得点まで時間はかかってしまったが、この日のマドリーのボール回しは過去3戦とは比べものにならないほど凄まじかった。そして、エムバペの初ゴールの後にヴィニシウスが自身が得たPKをエムバペに譲ったシーンが大変印象的だった。あの我の強いヴィニシウスがこの試合の持つ意味の大きさを感じてエムバペにキッカーを譲ったのだと思う。これでマドリーは波に乗ってきそうで、バルサ推しの自分にとっては「厄介な目覚め」となった。

③バルサ vs バジャドリード

前節途中出場のオルモがスタメン。故障のベルナルに替わってピボーテに起用されたのはカサードだったが、この日バルサ攻撃陣はハフィーニャのハットトリックをはじめとして7得点の猛爆。守備陣にとっては「良い休養日」となった。メッシやイニエスタ在籍時の全盛期にはまだ及ばないのだろうが久しぶりに「スペクタクル」を感じることができた試合。今後の上位陣との対戦が試金石になるとは思うが、今は本当に「期待」しかありません。
あとはこれ以上怪我人が出ないことを祈っています。

まだ試合をやらせるのか・・・

小目標ごとに経験値1,000expを獲得できるシーズン目標が登場。
前の日記にも書いたとおり「レベル30」到達でFC25リリース後に「84+5名」パックを貰えるので「やるしかないな」という現状。
特殊カードの方も前回より更に揃ってきました。

ディディエ・ドログバ(コートジボアール)
エリック・カントナ(フランス)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアルマドリード)
リオ・ファーディナンド(イングランド)
アレックス・モーガン(サンディエゴ・ウェーブ)

アレックス・モーガンは現役引退を表明。FC26が発売されるのであれば、ICON化されても全く異論の無い名選手だと思います。2011年W杯決勝や2012年ロンドン五輪決勝でのなでしことの激闘は忘れられません。本当にお疲れ様でした!
そして、今回日記の「最大の大物」は、、、




ネイマーーール(・∀・)!!!



まぁ昨季はアキレス腱断裂で全く試合に出ていないわけですが、ファンの多い選手なので、この時期こういう強いカードが出るのも仕方がないところ。エムバペに替えて何回か使いましたが、動かしやすいし、シュートも決めてくれる良い選手であることは間違いないです。

最後のEVOになるのかな・・・


TOTYベリンガム96→EVO99+「高精度+」

ユーロPTGのザビッツァー(ドルトムント96)が相当いい感じになりそうなEVOでしたが、何となくYベリンガムを選択。TOTT98で十分足りそうな気がしますが、「OVR99」と「逆脚スキル5・5」にはどうしても惹かれてしまいますね。


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