見出し画像

悪魔は、洗脳女だけではないのかも。

 
 SNSで、

福祉事業を民間に丸投げするなんて許せない!

っていう投稿をよく見掛けます。
 
 でも公務員のおざなりの『お役所仕事』で子供が殺されてしまうんだったら、民間の方がマシかも?

 男児死亡1カ月前には元気に応対…篠栗町と児相説明/KBC

https://kbc.co.jp/news/article.php?id=6606670&ymd=2021-03-03

 児相か親身になっていない?とかいう、そんなモチベーションの次元ではない、福岡児童相談所が児童相談所として機能していない、職員の能力も低いのだと思います。

 かなり前から対象児童としての認識があるのに、体重が半減してしまっている状態を気付けないのは、もう無能としか言いようがありません。 幼稚園からの情報が吸い上げられてないのでしょう、連携をとる気もないのかもしれません。

1ヶ月前に訪れた時は元気だった…?

なんて保身のための言い訳のような気がします。

 たぶん『行った』って記録があるからそう言ってるだけでしょう。
実際には、その子をちらっと見ただけかもしれません。

 合わせて『コロナ禍で…』なんて言い訳もしていますし。

 最後は所長とかが並んで頭下げた会見するだけで終わるパターンになりそうです。

 世間は母親を洗脳した女を悪魔のように扱ってますし、児童相談所を責めてもしゃーないムードに流れていくんでしょう。




 福岡児童相談所がちゃんと仕事してたら、翔士郎ちゃんは殺されずに済んだ事件。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?