「隠されたもうひとつのモード」ライバル皆無？！こっそりとしゃぶり尽くされている激甘ハイエナ機　麻雀格闘倶楽部覚醒　機械割120%オーバーの狙い目の全貌を語ります おまけ「大工の源さん 狙い目」

更新情報
11/24　「有利区間の仕様」「究極Mリーグ後の挙動に関する重要なこと」を追記しました。
12/31 　「高設定の挙動」「AT中を含む新たな覚醒示唆の考察」「狙い目とやめ時に関わる追加情報」について追記しました。
2024 1/13  有料部分の文章の手直しを行いました。記事の根幹となる部分が変化した訳ではありません。

ご覧頂きありがとうございます。今回は「麻雀格闘倶楽部覚醒」について、Xやnoteでもほとんど話題にされていない激うまな狙い目について紹介していきます。

具体的には、「覚醒モード」を狙います。
覚醒モードは、初当たり確率が優遇され、天井が160g＋αに短縮されます。同モードの継続率も80%以上となっていて、期待枚数は解析上約1400枚。(知識介入とちょっとした工夫が必要)
このモード中に拾えればかなりの高期待値を得ることができます。

また、「裏覚醒モード」というのも存在します。覚醒モードのさらに上位となるモードで、こちらは期待枚数が約3200枚となっています。
「裏覚醒準備モード」という、AT当選で裏覚醒モードへの移行が確定となるモードも存在します。そのモードの見抜き方も詳しく書いています。

察しの良い方はピンときたかもしれませんが、転スラの「転生ループ」と似た類の狙い目となります。こちらは既に話題となっていて、実践されている方も多いでしょう。

転生ループとはなんぞや？という方は、こちらの公式サイトの情報を参照してください。かなり打ち手にとって分かりやすい仕様ですね。新台初期であれば拾えたかもしれませんが、今は情報が浸透してしまって拾いにくい印象を受けています。

同じ系統なら拾いにくいのでは？と感じるかもしれませんが、転スラと比較して明らかに拾いやすいと言える理由があります。それは何なのか、転スラとの違いを簡単に書いてみます。同じ数字が対比される特徴になるように分けています。

・転スラの転生ループの特徴
①天井が100pt +αで一定、天国フォローされると拾えない。
②突入条件が固定、10連か1500枚獲得
③ループ継続条件も固定、同一区間でプラス差枚になればおk、毎回モード滞在を示す演出が発生

・麻雀格闘倶楽部の覚醒モード
①天井が160g＋αだが、即発動するわけではなく分かりにくい。
②突入に条件があるわけではないので、毎回判別する必要がある。
③条件が決まっているわけではなく、次回も覚醒モードという保証もない。そのため、覚醒モードの存在自体も比較的分かりにくい。判断して即やめできる場合もある。モード滞在を示す演出は毎回発生する訳では無い。

転スラと違って複雑な仕様になっています。決まった条件をあまり持たないので難しさはありますが、その分拾いやすさが増しています。
うまみのある転生モードがよりハイエナ向けになったという感覚で捉えていただければと思います。また、覚醒モード転落を察知することができれば、さらなる機械割の上昇が見込めます。

このように、かなりの知識介入が必須となる台となっております。

数をこなして見えてきた、「解析にはない別のモードの存在」「解析の誤りについて」「具体的な狙い方」「即やめも可能なモードの判別方法」「示唆演出や滞在モードを加味した知識」「有効なやめ時」「有利区間の隠された仕様」「リセット狙いから覚醒モードを掴み取る方法」等について記載しています。

具体的な内容は有料部分に記載しております。
大まかな構成は「簡単な説明→詳細説明→狙い目まとめ→更新追加内容」となっており、有料部分上部の目次から簡単に移動できるようにしてあります。

見やすくするため、目次を記事中盤、終盤にも設置しました。

また、新台「大工の源さん」がかなりハイエナ台として優秀なので、狙い目をおまけで付けています。あくまでメインは麻雀格闘倶楽部で、源さんおまけですので、源さん目当ての購入はおすすめできません。

参考にさせて頂いた一撃様のページ
※有料部分にも適宜URLを挿入しております。基礎的な情報は重要箇所を除き省略しているので、スペック等分からない方は↓から確認してみてください。
https://1geki.jp/slot/s_mfckakusei/

スマスロ 麻雀格闘倶楽部 覚醒【スロット】導入日･解析･打ち方･天井まとめ