昭和9年の「山と渓谷」、定価五十銭。

画像1 ヤマノボリのために事前に資料にあたる必要がある、ややこしい段階に入ってしまった。まずは南麻布の都立中央図書館へ。
画像2 90年近くまえの雑誌なのに保存状態は良い。閉架書庫から出てきた資料の取り扱いもふくめ、久しぶりの図書館なので「慣れる」時間が必要だった。
画像3 銀座の伊東屋が「山の用品、準備完了します」の広告。JR五日市線は「五日市鐵道」だし。
画像4 必要とする情報にはたどりつかなかったが、驚きながら2時間楽しめた。雰囲気にも慣れた。

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