疲れへの特効薬は優しさでした

小学生起業家ふみな社長。
色んなことに気がついて、スキマサービスを展開しています。そんなふみな社長のエピソードです。
 
実は、少し前の夜、母の母(ふみな社長のおばあちゃん)から、背中が痛くて動けないと連絡がありました。
 
母は、急遽仕事の帰りに19時半頃、おばあちゃんの家に様子を見にいったのですが、
本当に痛いらしく「いたたた」を連発。
あまりの痛さに、夜間救急の病院に行くことになりました。
 
病院に20時に到着。
それから、検査や診察、点滴、診察が終わったのは深夜1時半でした。。。
 
幸いおばあちゃんは、病院について1時間くらいで、嘘のように痛みが消えたのですが、原因が分からないので、検査や点滴をしてもらいました。
 
とりあえず一安心で、帰路についたのですが
さすがに母もヘロヘロ。

疲れ切って家帰ると、玄関にふみな社長からのメッセージが!!


 ふみな社長の優しさにホロリ。
疲れが吹き飛びました!!
 
 
 
 

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