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ビビりの自分が、深夜働けたのは店長の一言があったから。
ヤクザとえらそうなタクシーの運転手、頭のゆるい若者、ガタイのでかいオカマ。比較的小柄な自分にとって恐怖の対象。
学生時代、神戸の繁華街でカラオケ屋バイトをしていました。
神戸の三宮駅前は、深夜になるとそんな人達がわらわらと集まり始める。
平日のカラオケ屋は人の入りもまばらなために、深夜１２時を過ぎると少し大きめの看板を持って、宣伝に行かなければならない。
私「カラオケいかがっすかー」
タク
閃き散歩～あなたのクライアントはどのタイプ？～
※このnoteは散歩中に思った事をつらつら書くだけです。深い意味はありません。
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売れてる企業と売れてない企業のお客さんに対するスタンスは２つタイプがあるなーと思った。
お客さんの扱いが、消費型なのか継続型なのか？
私の場合は、どちらかと言えば継続型なのかな？と思っています。
今のクライアントも独立当初からずっと変わってませんし、年々増えていっています
人見知り改善プロセス
こんにちは。ゆーへーです。
Webデザイナーをやっています。
今月から始めた新サービスでは、人にサイト制作について教えてます。
こんな事が出来るなんて１８歳頃の私には、たぶん想像もできなかったと思います。
なぜなら、私は極度のあがり症で人見知りだったから。
今でもあがり症なのは変わっていないのですが、年齢も３０超えてますのである程度は慣れてきました。
伝えたい事
・人見知りは環境で克服