キシロフォンレコードアーティスト紹介「多楚可”れカンターレ」

ハロー。
こちら、キシロフォンレコードです。

音楽を中心にあらゆる表現を楽しみ遊び発表するクリエイターグループです。

今日はキシロフォンレコードの屋台骨、
多楚可”れカンターレ
をご紹介します。

たそ木


シンセを操るミラクルな音楽家であるリーダー多楚可”れ1合、
天性のコミュ力と甘い歌声が魅力!ユニットの太陽である多楚可”れ2合、
謎に包まれた経歴と趣味嗜好の多様さでメンバーをも魅了する多才なアーティスト3合による
アラフィフの心情をリリカルにセキララに綴るテクノポップユニット。

(みゆきぃぬ画伯によるイチゴ多楚バージョン)

イチゴたそ


日々の暮らしの希望、蹉跌,郷愁、悲哀、歓喜を綴ります。
坂本龍一の番組「RADIO SAKAMOTO」のオーディションコーナーでお馴染み、というかご出演のみなさまに笑いを提供している方々でもあります。
多忙な会社員であるがゆえに表に出る機会は少ないものの圧倒的存在感で今後もユニークかつ楽しい作品を発表するであろう、
レーベルの頼もしい兄貴たちです。

(頼も・・・・しい・・・?)

たそT


多楚可”れカンターレのFBはこちら★★★

「いい音あるよ!」
キシロフォンレコードチャンネルはこちら
♥♥♥♥

しゅんれこ


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