かたてんての日常～1. noteとHara:D～
うは。
note書いている人で初めて打つ文字が「うは」なんていう人、私だけでしょう。自信があります。
初めましての方は、初めまして。かわいい自助具を一ヶ月に5個程度作っている高校２年の原 深唯（はら みゆい）と申します。
初回なので、普段話していない深い自己紹介と私の取り組み、そして先日参加したOSAについてお話できればなななななと。
深い自己紹介
名前：原 深唯
趣味：作曲、短編集書いたり、ものづくりしたり店のポスター眺めたり。
やりたいときに全部やってます。
得意なこと：聴いたことのある曲ならピアノで弾ける。
ヤ行がすごい速さで言える。
たまにしょうもない夢が正夢になる。
苦手なこと：恋愛相談とか、相談を受けること
昔は、こんなにポジティブ人間じゃなかったです。
「かたてんてラボ」ってなに？
それはですね、「かわいくてほっこりする自助具で片手生活に生き甲斐と楽しさを届ける」ものづくりになります。かわいくてほっこりする自助具…って名前がながながさんですよね。なので私は「かたてんて」と呼んでいます。
他にもまだまだたくさん作っていますが、これらはまた別のnote「かたてんてたちの町に潜入」編で4月中旬ごろ公開しようと思っているのでお楽しみに。
また、かたてんてラボがどうしてできたかは「かたてんてってなにもの」編で3月28日に公開しようと思っているのでこちらもお楽しみに。
3月23日にあったOSAについて
実は、3月23日は私が起業に興味を持ち、ももスタに足を運んでちょうど一か月だったんですよ。
そう思うと、まだまだほやほやほやほや起業家なんだなと。まだまだ見えていない世界があるな、まだまだ努力しがいがあるなというか。ももスタにいると、操山の後輩がすごすぎて、たまに「もういいかな、私じゃなくても」と思うときも多々あるのです。あるのですが、勝ち負けとかじゃなくて、私が「片手だけで過ごせる世界」叶えるから簡単にめげませんよ。
だからいろんな本とかイベントとか、たくさんのイベントに参加して、自分の知見を自ら開拓しています。
また、OSAの発表に向けて協力してくださった初谷さん、金光さんをはじめ、多くの経験やアドバイスをくださり本当にありがとうございました。かたてんてラボを今後ともよろしくお願いいたします。
さいごに
初めてのnoteだったので、短編の小説を書いているときとは違った書き方に慣れるのに時間が必要だなと感じましたね。これを最後まで読んでいただくということは、読み手の5分の人生をいただいているということ。どうやったらその5分を有意義なものにできるのか。これはポスターデザインで私が気にしていることにも繋がります。「読み手の人生をいただくこと」を頭に刻みながら、これからも様々なデザイン、noteに触れて成長していきますので、応援よろしくお願いいたします。
また、かたてんてもよろしくお願いいたします。
あ、かたてんてがなにか言ってます。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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