今年はいけるかも!という予感

新年のご挨拶をするには遅すぎる1月の下旬。年末年始は日本に帰国していて先週戻ってきたので、気持ち的にはまだ新年。

日本での出来事を振り返ると、とにかく今年はいい年になりそうな予感がする。おみくじは夫婦そろって大吉、特に夫は大吉を引いた時に鳩の分もバックで受け止めたと言っていたからかなり引きがいい。

今年はついているという感覚を持っていると何でもうまくいきそうな気がしてくるし、ちょっといいことがあっただけでやっぱり大吉だったからかなぁなんて自分の運に浸れたり。

2017年末を迎える時もこんなポジティブな気持ちでいられたらいいな。

そうそう話は変わりますが、最近目にした主人や旦那の呼び方が好きじゃないという記事。

http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9815&page=1

主人はしっくりこないのであまり使ってこなかったのだけれど、旦那の意味についてはあまり考えずに使っていて、これを機に調べてみたらパトロンの意味と言い切っている所やサンスクリット語が起源で面倒をみてくれる人、ほどこす、与える人の意味で本来は主人よりも丁寧な言い方なのだそうだが、上下関係があるのは主人と一緒ということで使いたくない人もいるらしい。

で、一番平等で対等な関係は夫と妻という言葉のよう。私たちが結婚した時もお互い対等な関係でいようということだったし、夫という言葉を今後使っていくのが私たちにはしっくりくるのかなと思いました。

ということで2017年からは夫で統一したいと思います。(どうでもいい宣言。笑)



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