【乃木坂46考察】「よだももとくぼしたの物語」、そして－32ndシングル選抜発表に思うこと

乃木坂46の32ndシングル選抜発表について感じたことをブログにアップしました。

今回は3本立てです。

久保史緒里と山下美月の6年半の物語、そのクライマックスとなった今作。
①はその物語の前半部分です。

「よだももとくぼしたの物語」前半戦～32ndシングル選抜発表に思うこと①【乃木坂46考察】 : ロスジェネはえてしてこだわりすぎる

②はその後半。3期がよだやま2強になり、大園桃子が卒業し、それでも諦められなかった久保ちゃんのこと。

「よだももとくぼしたの物語」は終わっても～32ndシングル選抜発表に思うこと②【乃木坂46考察】 : ロスジェネはえてしてこだわりすぎる

③はその他雑感。前例にとらわれすぎずに5期生を育てていることについて厚めに書いています。

なんかわりと願い叶う～32ndシングル選抜発表に思うこと③【乃木坂46考察】 : ロスジェネはえてしてこだわりすぎる

よろしければぜひご覧ください。