SoL
自分のテキストの中で乃木坂46に関するものをまとめました
「犬がしゃべったかて、別に世界が変わるわけやあらへんやろ」 しゃべる柴犬と聞き上手な女友達と僕の、通いそうで通わない心。 ほのぼのしているのに切なく、悲しいのに暖かい。 そんなお話。
2024年全ツファイナル、聖地神宮のDAY1。 その配信を観た感想をブログに上げています。 印象に残ったシーンを挙げ、久しぶりに「大きなトピックのない夏」だった今年の全ツに思うことを書きました。 よろしければぜひご覧ください。
乃木坂46の36thシングル選抜発表について感じたことをブログにアップしました。 今回は3本立てです。 ①で6期生合流までのタイムラインを整理してみました。 ②では小川彩フロント登用について論ずる前に、その前提となる「免除制度」ならびに岩本蓮加と筒井あやめというふたりの最年少について書きました。 ③でようやく小川彩のフロントについて。 私がそれを全肯定する理由を2016年夏の齋藤飛鳥との類似性から述べています。 よろしければぜひご覧ください。
2024年8月10日、公式ブログで掛橋沙耶香さんが卒業と芸能界引退を発表しました。 いつもならブログに「卒業に寄せて」と題して乃木坂人生を振り返る記事を書くところですが、今回はまず「掛橋沙耶香論」を上げたいと思います。 コロナ前から書きかけで、2年前の事故によって出すに出せなくなった記事です。 ゴリゴリの掛橋推しの方とは少し違うかもしれませんが、私の思う彼女の魅力です。 よろしければぜひご覧ください。
2024年5月25日、公式ブログで清宮レイさんが卒業を発表しました。 彼女の卒業に関する記事をブログにアップしました。2本立てです。 ①では早くから選抜入りし、それゆえに苦しんだレイちゃんの乃木坂人生を振り返りました。 ②では彼女が感じていたであろう葛藤を推察するとともに、私の印象に強く残っている名場面について書きました。 よろしければぜひご覧ください。
2024年5月22日、公式ブログで阪口珠美さんが卒業を発表しました。 彼女の卒業に関する記事をブログにアップしました。 たまちゃんの乃木坂人生、そして私が彼女の代表作だと思う『平行線』と「第3回内輪ウケものまね大賞」の「若者言葉で会話をし続けるが何を言っているか分からなくなる阪口珠美」について書きました。 よろしければぜひご覧ください。
きっといつか伝説と呼ばれるであろう、35thアンダラ。 幸いにも現地で観ることができましたのでブログにレポを上げました。 2本立てです。 ①はセトリの振り返りと、梅澤美波が言ったという「未来の乃木坂を見てるみたい」について思うところを書きました。 ②はこの日感じた初期アンダラの匂い。その主な理由である「刹那性」とこの日2度歌われた『ジャンピングジョーカーフラッシュ』についてです。 よろしければぜひご覧ください。
2024年4月、IMM THEATERにおけるTeamSTAR公演を2回観劇しました。 そのレポを2本立てでブログに上げました。 ①では5人の演技に対する感想を簡単に。 ②は現在の5期生が『セラミュ』を演じる意味について思うところを書きました。 よろしければぜひご覧ください。
2024年2月17日、公式ブログで山下美月さんが卒業を発表しました。 ついに目バキ船長も船を降りる時が来ました。寂しくなりますね。 その卒業に関する記事を2本立てでブログに上げました。 ①では加入当初から常にグループ屈指の人気メンバーであり続けた彼女の乃木坂人生を振り返りました。 ②は「スーパープロフェッショナルアイドル」として己を貫き通した彼女の凄さを私なりに分析してみました。 よろしければぜひご覧ください。
乃木坂46の35thシングル選抜発表について感じたことをブログにアップしました。 今回は3本立てです。 ①では3期生全員選抜について思うところを書きました。 ②は現在の乃木坂における大きな問題である「ミーグリ人気の極端な二分化」を取り上げています。 ③では「史上最強」とも称される今回のアンダーについて。 青春感を炸裂させる『車道側』のMVと、それを観て描いた夢(妄想ともいう)を書きました。 よろしければぜひご覧ください。
実に今さらですが、乃木坂46の34thシングル選抜発表について感じたことをブログにアップしました。 今回は2本立てです。 ①はかきさく=賀喜遥香と遠藤さくらのWセンターという判断について。 そしてMVの内容をちょっと考察してみました。 ②では初選抜となった向井葉月と黒見明香、そして5期生初のアンダーセンターである中西アルノについて書きました。 よろしければぜひご覧ください。
この先2度とないであろう、キャパ900という小箱での5期生ライブ。 配信で観た感想をブログに上げています。2本立てです。 ①では印象に残ったシーンを列挙しています。 楽しくてしょうがないという風情の川﨑桜が可愛らしかったですね。 ②ではこの日の彼女たちから思いがけず感じた1期生との類似性、そして小川彩という「破格」の存在について書きました。 よろしければぜひご覧ください。
「奇跡の中の奇跡」、齋藤飛鳥の卒業コンサート。 何と幸いにもそのチケットが当選して現場で観ることができましたので、そのレポをブログに上げました。 ここ数年のグループが何を目指し、何を築いてきたのか。そんなことを考えさせられました。 よろしければぜひご覧ください。
2023年6月から7月にかけて東名阪で上演された音楽劇『ダ・ポンテ~モーツァルトの影に隠れたもう一人の天才~』。 北千住シアター1010でのプレビュー公演と池袋東京建物 Brillia HALLの本公演をそれぞれ1回観劇したレポをブログに上げました。2本立てです。 ①では全体の感想を。個人的には凄くカタルシスを感じる舞台でした。 ②ではキャストの皆さんへの感想と、フェラレーゼを演じた井上小百合が見せた儚さと強さについて。 よろしければぜひご覧ください。
私のブログに掲載した乃木坂46の2020年の活動に関する記事を再構成し加筆したものです。 コロナ禍、そして白石麻衣卒業。 そんな混乱の中で新たなかたちを模索した乃木坂の姿を描いています。 当時感じた感想や見解をそのまま残すため本文は主に文体の修正にとどめ、「今にして思うこと」は各記事の末尾に「追記」という形で新たに文章を加えました。 さらに書き下ろしとして4期生の初冠番組であった『乃木坂どこへ』を振り返っています。 総文字数84,000文字、加筆部分だけでも10,00
2023年の真夏の全国ツアー、ラストの神宮はDAY1を現地でDAY4は配信で観ました。 その感想をブログに上げています。2本立てです。 ①では印象に残ったシーンを列挙しています。 序盤から見せ場満載だったポニーテールの遠藤さくら、アンダーセンターとして堂々たる姿を観せながら最後に本音をもらした松尾美佑について厚めに書きました。 ②はもちろん、梅ちゃんの「私たちが乃木坂46です!」そして「過去も今も未来も全部まとめて愛して、みんなで前に進んで行きます」について。 よろし
2023年の真夏の全国ツアー、愛知公演DAY2に行ってきました。 ブログにごく簡単なライブレポを上げています。 思いのほか席が良く、近くに来るメンバーを見るのに大忙しでした。 よろしければぜひご覧ください。