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Kindle本「2020年の乃木坂46」を発売しました

私のブログに掲載した乃木坂46の2020年の活動に関する記事を再構成し加筆したものです。

コロナ禍、そして白石麻衣卒業。
そんな混乱の中で新たなかたちを模索した乃木坂の姿を描いています。

当時感じた感想や見解をそのまま残すため本文は主に文体の修正にとどめ、「今にして思うこと」は各記事の末尾に「追記」という形で新たに文章を加えました。

さらに書き下ろしとして4期生の初冠番組であった『乃木坂どこへ』を振り返っています。

総文字数84,000文字、加筆部分だけでも10,000文字以上のボリュームでブログをご覧になった方にも楽しんでいただけることと思います。

ちなみに「2019年」はnoteの有料マガジンです。
色々試してみようということで今回は電子書籍にしてみました。


はじめに

目次

第1章 世界が闇に閉ざされる前に

【考察】輝き続けた明けの明星、西の空へ去る~白石麻衣の卒業に寄せて
【考察】かぐや姫、サンクトペテルブルクに帰る~佐々木琴子の卒業に寄せて
【考察】旅立ちのフィエスタを歌え~乃木坂25thシングル選抜発表に思うこと
【考察】4期版『じょしらく』希望!~4期生追加メンバー加入に思うこと(と妄想)
【ライブレポ】過去と現在の幸福なオーバーラップ~2020.02.21 8th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY1@ナゴヤドーム

第1章追記

【インターミッション】あれから4年~『乃木坂どこへ』を振り返る

第2章 微かな、だが暖かな光

【楽曲考察】『I see…』~賀喜遥香、ミス・パーフェクトは穏やかに微笑む
【考察】ゆいいつむに。大園桃子というスペシャル・ワン
【楽曲考察】『世界中の隣人よ』~「ああ…乃木坂だ」ここには確かに乃木坂がある
【考察】それは「乃木坂愛してる」から始まった~乃木坂46時間TV

第2章追記

第3章 大きな大きなひと区切り、そして道は続く

【考察】俺たちはこれから『おいシャン』で何と叫べばいいのだろう~中田花奈の卒業に寄せて
【配信ライブレポ】白石麻衣、君はヒーローになれる~2020.10.28 Mai Shiraishi Graduation Concert
【考察】山下美月はすべて理解してその場所に立つ~26thシングル選抜発表に思うこと
【考察】拭えなかった「異物感」~堀未央奈の卒業に寄せて
【配信ライブレポ】ありったけのリスペクトを込めたリメイク~2020.12.06 乃木坂46 4期生ライブ 2020

第3章追記

あとがき

ご覧いただきありがとうございます。サポートいただければまた次のひと記事を書くモチベーションが湧いてきます!