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【Twitter】自分が必要以上にフォロー数を増やさない唯ひとつの理由
みなさんこんにちは、かたぴです。
普段はUber Eats などのフードデリバリーの配達員をしており、配達の合間にブログをはじめとした情報発信も生業としております。
さて、自分は日常的にTwitterでも情報発信をしており、発信活動を継続していくうちにありがたいことにフードデリバリー界隈を中心にフォロワーさんも増えてきました。
ただ、フォローされた分だけフォローバックしているのか?と言えばそうではありません。
なんならTwitterでフォローバックはほとんどしていないんですよね。
以下の図1はSocialDog(Twitterの数値分析ができる無料ツール)で自分のフォロー数を表示したグラフになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1650473314084-Q1Q42duhKL.jpg?width=1200)
また、FF比(フォロー数に対するフォロワー数の割合)は以下の図2の通り。
![](https://assets.st-note.com/img/1650474897665-No7sVazUVl.jpg?width=1200)
これらの図から、フォロワーさんが増えてもフォローバックをほとんどしていないのはもちろんのこと、フォロー数をかなり絞っていることが分かるのではないでしょうか。
自分がTwitterで必要以上にフォローしない(フォローバックしない)のには数年前から変わらぬ【ちゃんとした理由】があります。
確かにフォロワー数を増やすことが目的ならもっとフォローしたほうが良いでしょう。
いわゆるフォロー営業(認知してもらうためにまず自分から相手をフォローすること)ですね。
ただ、先ほどの図1と図2からも分かると思いますが、自分はフォロー営業すらしていません。
自分にとって、Twitterを利用し続けるにあたり【フォロワー数を増やす以上に大事なことがある】からです。
では、自分がなぜTwitterで必要以上にフォロー数を増やさないのか?
その理由は
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