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【フリーランス経営哲学講座】#19 嫌なお客とはどうやって付き合っていくべきか?

どうも、片岡です。

フリーランスの生き方・働き方について「超」真面目に考える企画『フリーランス経営哲学講座』、本日は第19回目のコンテンツを配信します。

【動画】#19 嫌なお客とはどうやって付き合っていくべきか?

さて、今日のテーマは、「嫌なお客との付き合い方」です。

「嫌なお客」・・・と書いてしまうと大きな誤解を招くかもしれませんが、私たちはフリーランスとして個人で仕事を担当する以上、直接クライアントとやり取りすることになります。

で、自分もクライアントも普通の人間ですから、そこには相性のいい悪いがありますし、波長が合う合わないという問題からは決して逃れることはできません。

ただ、どうしても初期の段階において、実績や経験が不足していると、自分に自信がないということもあり、フリーランスはつい相手の要求を受け入れてしまいがちです。

しかし、そこで一旦相手の言い分を聞いてしまった挙げ句、どんどん無理難題を押し付けられてしまい、最終的に時給がマイナスになるレベルで仕事が増えてしまうということも、おそらく経験がある方が多いのではないでしょうか。

お客様は本当に神様なのか?

「お客様は神様です」という言葉ですが、今回の動画はこの言葉の真意について改めて考え直す機会を与えてくれます。

ビジネスというのは、古来より”対等関係”が原則であり、どちらか一方が強いというものではありません。その辺りの意識を強く持っていないと、この先も割に合わない仕事を任され続けることにもつながります。

どのようにうまく自分と相性の合うお客さんだけど仕事をするために、どのようなアピールをすればいいのか、その方法についても動画内で示しています。

嫌なお客を創り出すのは自分自身・・・という現実をどのように受け入れて、具体的にどう対策していくのか、少しでも参考になればと思います。

というわけで、今週はこの辺りで。

次回もお楽しみに!

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