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去年の8月の終わりに電車で数駅離れた街まで、レコードを買いに出かけました。
そこで、私は新たな出会いをしました。
手織りと一口に言っても、織り機の違い、技法の違い、考え方の違いなどがあります。
私が最初に習いに行った手織り教室は卓上の織り機を使って、どちらかというと最初にデザインをきっちりと考えてきっちりと織るような技法を教えてもらっていました。
よく見かけたり、耳にしたりする他の手織りに「さをり織り」というものがありました。
織り機もどんな感じなんだろう?
織り方もどんな感じなんだろう?
と漠然と思っていました。
レコードを買いに行った帰り道に、偶然さをり織りの教室をみつけました。その街に教室があることは知っていたのですが、(あ!ここにあったの???)という感じです。
せっかく、教室を発見したのでちょっと覗いてみよう…と、入ってみました。
スタッフさんと少しお話ししてリーフレットをもらって帰りました。
リーフレットを見ると体験教室がありました。
スタッフさんの感じにも、なんだかわからない親近感を感じたし迷わず(やってみたい!)と思いました。
すぐに電話をして、体験の予約をしました。
思い立ったら行動までは速い私です。
8月末に偶然さをり織りの教室を見つけて、1週間後には体験に行きました。
さをり織りは、城みさをさんという方が創始者とされています。体験に行くので、一足先に本を読んでみようと思って、城みさをさんの書いた本をネットで探して中古本を求めました。
「私革命ー感性を織るー」という本をまず買ってみたのですが、届いた本がなんと!サイン本でした。
城みさをさんはもう亡くなられているのですが、たまたま手にした本にサインがされていたので、なんとなく、もう亡くなられてはいるけれど遠くからメッセージをもらったような…ようこそ!って迎えてもらえたような…本を手にしたときにそんな風に感じたのです。
その後、体験に行き、さをり織りと前から習っているリジッド織りとふたつの織りの教室へ通う生活がはじまって今日に至っています。
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