昨日、逝けなかった
24-1-3
はおはお、椛です。
いきなりいやーなタイトルですが、ゆーが急に心落ちました。そりゃーもう あちらさんに行く勢いで。
で、少しお金になるものとか握って寝る。
最近はずっと悪夢続きだしちょうどいいと思ったのかな。もうここまでくると何考えてるんだか分からんのよね…
自傷はしない、痛いのやだし。意識でなんとかしろって話に。
さてさて、どうなりましたかね。どうやら三途の川は渡れなかったようです。理由は「お金が足りない」ということで。世は 裏金。
── なんで渡れないん。
ほれ、上でもあんこれ高騰してるだろう? 三途ってとこは上の影響受けとるからね、ここでもなんでも高くなってしょうがないんだわ。その割に給料は上がらんで、世知がないよなぁ。
せっかく来たのにー。あとどれくらいよ。
知らん知らん。3年くらい稼いでまた来てくれや。 ──
やる気なし三途の人。渡れない。行く気満々だったのに残念で仕方ない。しょーがない。今は行っても追い返されるだけだから、ムダな足掻きはやめて 上にいなくちゃいけないけど、考えるのも動くのも面倒だしなあ。
楽しいことなんて思うことができない時間は はち切れそう。どうしたものかって、どうもこうも 寝るしかないんよね…
そう、寝れば治る… わけもなく今も引きずってるよー。だからできることはダラダラするくらい。部屋を片付けようものなら散らかってしまう。それを片付けようなんて思わないし…汗)
かろうじて興味のあることで繋いで生きている。早くダウン状態から戻ってきてくれないかなー。
明日はゴミの日。「余っていて使わないもの」は捨てるとしようかね。勿体無いなんてそんなことはない。何かの部品になったり火力燃料になったりで役に立ってるもんね! モノは常に接しているものなのだ。
つまりは「勿体 - 無い」はそんなに大事に思ってないってことじゃんか。そういう場合は「勿体 - ある」って言うんだとさ。
悉く書を信ずれば則ち書無きに如かず