75.カタカムナ時代 生きた岩の使い方 イワとイハの違い

カタカムナ人が生きた石を見つけたあと、それをどのような加工で道具にしていたかを書いていきます。

生きている石とは成長していることであり、結晶が広がる岩であってもすべて電気性、磁気性をもっているものは生きている生命であり、万物相似象の悟りにはここでも生かされています。

水流で打ちくだく大石の中で水流にうまって頂点だけ出ているものは、この内の内核をとりまいている破砕片は、たくさんの小石を混ぜて水流でもむことによって…。

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