74.カタカムナ時代 岩も生死がある 生きている岩の見つけ方

超古代の石器の第二部として、カタカムナ人の手法を書いていきます。

医師が言っているかいないかは、電気磁気反回転エネルギーを直観することによって測量することができない程奥にある、見えない岩の内深くに隠れて生きて成長している岩をみつけ出すのです。

現代の測定器は、岩の生死などに関心のない現代人がつくっているので、深い内核を測って、岩の生死を見つけようとしないだけで、優秀な測定機は、新しい道を見つけ出してくれるかもしれません。

石の中には現代宝石と呼ばれている、ダイヤやエメラルド、ルビー等も含まれています。

ヨーロッパの文明記録の中にも、石のエネルギーを使って…。

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