58.カタカムナが解き明かす 巨大宇宙球の性質 万物のヒトツカタ

万物発祥の源をカタカムナ人がどう考えていたかを書いていきます。

認識はできていないのですが、万物の形を作る根のようなエネルギーがあります。

そこには必ず2つの根本が存在しているのです。

その中の1つは、雌性の根(畠)でありカムナと呼んでいます。

その中のもう1つは、雄性の根(根元)であるそれをアマナと呼んでいます。

カムナである客観背後の無限界と、そこから生れたアマナであり有限の始元界であるのです。

その場は宇宙創生の道(場面)でもあり、宇宙球をその…。

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