31~35全公開まとめ記事 カタカムナが解き明かす 腎臓を癒す ヒビキ~日本語に残る カタカムナ文献が伝える 地球上の酸素欠乏とその解決策

31.カタカムナが解き明かす 腎臓を癒す ヒビキ
32.カタカムナが解き明かす 肝臓を癒す ヒビキ
33.カタカムナが解き明かす 現代物理学とカタカムナ物理学 根本差異について
34.カタカムナが解き明かす 万物の四相性 正反重合性の思想
35.日本語に残る カタカムナ文献が伝える 地球上の酸素欠乏とその解決策


31.カタカムナが解き明かす 腎臓を癒す ヒビキ


以前にヒビキによる内臓の治し方を書きましたが、同じようにその中の一つ腎臓を癒す音として存在する発音、1万2000年前、生物脳が全開だった頃の、治療法の一つの手法、カタカムナヒビキについて書いていきます。

生きている私たちは基本的に…。

免疫力を持っています。

免疫力がゼロになると死んでしまいます。

日本列島にはカタカムナと同時代の後氷河期に、土器起きを残すことによって世界の奇跡と言わせた縄文人が住んでいて、高い文明の力を持った痕跡があります。

これは日本列島に文明人類が住んでいた証拠となっています。

カタカムナ人は、土器一つ残さず 哲物理学を解いた響きのみを残しています。

しかし、彼らは現代科学の力以上の働きをする直感力と生命力とをもっていた彼らは、48文字で世界中のいや宇宙の響きを聞き分けそれで宇宙の真理を生まれ来る人々に教育できる文字で作っていました。

カタカムナ文明を解くにはあまりにも長く難解なので、腎臓対策のみを今日はお話ししますね。

彼らは直感力が鋭かったので、野生の動物同様に、何をどれくらい食べたら体によいかなどは知識ではなく直感で感じ取ることができました。

生物脳が全開していました。

野生の動物が毒キノコを食べないのと一緒です。

そして、病気を治すのには、アマウツシという技法を使っていました。

それは宇宙の中にある天然のエネルギーを食物を通してではなく、じかに 自分の体の中に取り込むやり方です。そこに彼らは光や呼吸や宇宙の響きを使っていました。

とりあえず現代は、腎臓患者は増えて人工透析が病院の多くで行われ、専門病院さえたくさん見られる時代です。

全身の免疫力を高めることも大切ですが、今回は腎臓を説明しましょう。

人間の内臓は、それぞれ宇宙の響きと繋がっています。

そして腎臓のためには、それに共鳴させる音を響かせるのが手っ取り早い方法です。

声はお腹の底から出すつもりで、体を振動させるつもりで出して下さい。

時間は肺ではないので 一呼吸の長さは十秒くらいから始めましょう。目標は20秒呼吸です。

吐き出す時に お腹の底から 汚れたものを吐ききるつもりで行ってください。

三回から十回ぐらいで体が熱くなってきます。

時には下から上に、時にはお腹のへその下のあたりから輪が広がるように球が大きくなっていくようです。

体の隅々にまで 温かさが届いたらしばらく休憩しましょう。

その他の注意事項では、自分が出来る範囲で食事の分量を減らしてください。

特に少し塩辛いのが好きだと思いますが、塩分を減らすと効果的です。

自然のものの中に人間が必要な塩分は十分に入っているからです。

加えた塩が地球の生物である人間にとっては、余分なものとなるのです。

食事を食べる量が減ると、体に命の危機が迫ると、生命力が感じて、命を落とさないように特別なスイッチが入ります。

命を守るために天然自然が与えてくれている、自衛本能のスイッチがオンになるからです。

そして食事は奥歯の臼歯でよく噛んで、噛み砕くことによって免疫力はアップするのです。

それがとても大切です。

今から一番大切な 腎臓に響く音のことを話します。

それは チューーーーーーchuuuuu----------- という音です。

この音が腎臓にに共鳴し膀胱に共鳴する音です。

人は宇宙全体から命を貰って守ってもらっています。

全てのことは一度に上達するわけではありませんが、これをやっても百益あって一害なし。

腎臓が弱ると腎臓病だけでなく、腰痛・高血圧・冷え性・脱毛・前立腺肥大などもおこします。

試しに一度行ってみませんか。


32.カタカムナが解き明かす 肝臓を癒す ヒビキ


1万2000年前生物脳が全開だった頃の健康法の一つ、ヒビキで体を治すカタカムナヒビキの続きについて書いていきます。

生きている私たちは、基本的に免疫力を持っています。

免疫力がゼロになると死んでしまいます。

日本列島には、カタカムナと同時代の後氷河期に実際土器を残す事によって世界の奇跡と言わせた平和で幸せな縄文人が住んでいて、高い文明の力を持った痕跡があります。

これは日本列島に文明人類が住んでいた証拠ともなっています。

時には数百年の命を長らえた人たちもいると書かれています。

カタカムナ人は土器さえ残さず、哲物理学を解いたヒビキのみを残しています。

しかし彼らは、現代科学の力以上の働きをする、

天然自然の直感力と生命力を持っていました。

彼らは48文字で、世界中のいや宇宙中のヒビキを聞き分け、それで宇宙の真理を生まれ来る人々に、教育できる文字まで作っていました。

カタカムナを読み解くには、あまりにも長く難解なので、肝臓対策のみを今日は書きます。

彼らは直感力が鋭かったので、野生の動物同様に、何をどれくらい食べたら体によいかなどは、知識ではなく直感で感じ取ることができました。

生物脳が全開していたのです。

野生の動物が、毒キノコを食べないのと一緒です。

そして病気を治すのには、アマウツシ、カムウツシという技法を使っていました。

それは宇宙の中にある、天然のエネルギーを食物を通してではなく、じかに光や呼吸や宇宙のヒビキを使っていました。

とりあえず肝臓の慢性患者も多い時代です。

その一因は、栄養過多によるものも、ウィルスによるものも有りますが、沈黙の臓器といわれる肝臓は、全力を尽くして 大半の能力を失っても、全力で 持ち主の健康を守ろうとするけなげな臓器です。

そして、胆のうの働きとも密接に連携しています。

人間の内臓は、それぞれ48音の宇宙の響きと繋がっています。

そして、肝臓を共鳴させる音は、全身の免疫力アップの響きでもあるのです。

息はお腹の底に吸い込み、そこから出す腹式呼吸で体を振動させるようにして行ってください。

一呼吸の長さは、初めは10秒を目標としましょう。

最終目標は20秒です。

吐き出す時にはお腹の底から体内の汚れたものを、吐ききるつもりで行ってください。

汚れを全部吐き出すつもりで吐き出して下さい。

三回から十回ぐらいで 体が熱くなってきます。

特に、お腹のへその下のあたり(丹田)から、輪が広がるように暖かくなってきます。

体の隅々にまで、暖かい球のようなものが大きくなり、体を包み込んでくれたら、しばらく休憩しましょう。

その他の注意事項では、自分が出来る範囲で食事の分量を減らして、消化をしなければならない経口摂取ではなく、無尽蔵で取り込むのにも体力を使わない、天然自然のエネルギーを 直接とりいれる方法を覚えてください。

肝臓は前にも言ったように沈黙の臓器ですから、アマウツシ カ ムウツシを地道に しっかりと やってくれます。

だから肝腎要という 言葉があるのです。

とりあえずその音を お知らせしましょう。
その音は シーーーーーーー(sshhh-----) という音です。

人は自力で 生きているのではなく、宇宙全体から命を守ってもらっています。

癒されることへの感謝を込めて天然自然の力を心よりありがたく頂戴することが大切です。

私は戦後生まれで集団接種によって小学生後半から慢性肝炎と急性肝炎を繰り返した学生時代でした。

しかし、呼吸と音の響きを知って、それを日常生活にしたからか 33歳の入院を最後に 自覚症状もなく、後期高齢者です。

充分に生まれたことへの感謝とともに、余生いくらかでも正しいカタカムナの伝承を、楢崎先生や宇野先生の思いに近い形で、誰かにバトンタッチするお役目が 実現できるよう努力したいと思っています。


33.カタカムナが解き明かす 現代物理学とカタカムナ物理学 根本差異について


日本列島に居住していた超古代人、カタカムナ人の特殊な物理理念について書いていきます。

カタカムナ人は、動物体覚とも言うべき鋭い直感性能によって、天然とか、宇宙とか言われるものに対して、高度の物理を巨察的に直感していました。

そして、「アマノヒトツネ」「アマノヒトツカタ」と言う表現で万物万象が始元量「アマ」から発生し、物事には現象事象の相似象があることを確認していました。

この巨察物理は、現代科学の物理とはかなり相違がありますが、極めて端的に天然自然のことわりを把握して、物と心の統一原理を示しているのです。

そして、言葉の形成法や多くの文化の創造にも、この根本原理を中心に使用しています。

その物理の最も大きな特徴は、現代物理学において物理量の元と定めた時間量と空間量に対し、さらにその奥に「アマ」という時空の始元量が潜在することを、感受していたことです。

そしてその「アマ」を、物心一体の唯一の元にしていることです。

そして「アマ」から発生し分化した現象とは、「アマ」の分離始元量(アマナ) が 常に潜在していること、(アマナ)と現象とは絶えず互換し重合するという変遷が持続していること、その互換重合は(アマナ)と現象が互いに逆向きの運動を続けていることで、偏り的な歪みのある(正反対象の運動)、言い換えれば渦巻きの流体のカタチであることなどの直感です。

その渦巻きの流れは、万物に共通する相似象であることを感知し、その渦巻き相似象の基本パターンを次のように巨察していました。

それは、現象界の宇宙(タマ)すなわち宇宙球の外域に無限に広がる「アマ」始元量の世界があり、アマとタマが互換重合の渦巻きの原動力であり、それが全ての渦巻き相似象の基本原型であるという巨察です。

超古代人は、このアマとタマの渦巻きの流れという巨察物理を基本として、次のような原理を描き出し、またこの原理に従って様々な事象に相似象が存在することを直感していました。

その原理パターンはおよそ八種類あります。

1)正反対称性とその歪性
2)対向発生
3)微分 統合性
4)統計的存在性
5)重深 重畳性
6)同種反発 異種親和性
7)旋転 巡回 螺旋性
8)極限 循環 文化 還元 周期性

です。

以上の八つの性質が万物の中にはあるのです。この内容について細かくする説明するのは次回の有料記事とさせていただきます。


34.カタカムナが解き明かす 万物の四相性 正反重合性の思想


全てのものには四つの形があり、その四つの形の組み合わせによって色々なものが自由自在に変化を遂げた結果になることについて書いていきます。

正反が重なると四相ができる、言い換えると宇宙における現象には、四相の姿が共通的に観察されるのです。

例えば、液状の物質の状態には、気相、液相、個体相とそれからコロ イド状の四相があると考えられています。

人生には、幼年期、青年期、壮年期、老年期の四相があります。

地球の表面には、朝、昼、夕、晩の四相があります。

また同じ地球の表面には、春、夏、秋、冬の四相もあります。

人間についてみれば、組織器官の機能に、恒常、活性、興奮、麻痺の四相があります。

また、喜怒哀楽についても四相と言えます。

栄養においても、摂取、消化、同化、排泄の四相の生理があり、元気と言う生命力活動も、体勢維持、休眠、活動、物質転換の四相によって保全される事実があります 。

四相の本質を探っていくと、必ずかなり難しい問題に出会いますが、最近では小学校でも数学の集合によって四相を説いています。

しかし、これら普通に誰でも日常経験している四相について分かりやすく説明してくれている書物がないので、ここで四相をしばらく説明します。

一般の人達は、地上を走る自転車は四相の力が作動していることによって運転できるという物理を知りません。

回答は、太陽の引力、地球の重力、車輪の回転力、大地の反動力の四つの力で自転車は動くのです。

海を航行する汽船の運行には、船体構造力、海水浮力 (地球重力差)推進動力、海水版動力の四相の力が作用しています。

また、ジェット機や飛行機やロケットが空を飛ぶためには、機体構造力、噴射力、同反動力、恒星間引力の引力斥力の四相が作用しています。

このように、四相の相似象には常に背後の働きが参加していることに留意する必要があります。

四相についてはさまざまな深い研究がなされていますが、今日の説明はここまでです。


35.日本語に残る カタカムナ文献がが伝える 地球上の酸素欠乏とその解決策


日本語に残る カタカムナ文献がが伝える 地球上の酸素欠乏とその解決策について書いていきます。

現在地球上の大問題は酸素欠乏に進みつつあることです。

これは自然現象ともとれますが見方を変えると人種戦の始まりとも考えられます。

今迄、天然自然の動物の暮らしより酷い奴隷として長く黒人、黄色人種の一部が扱われてきましたが、体力的には黒人は白人黄色人種以上に優位性を持っています。

その奴隷時代の恨みが残っていないと考えるほうが楽天的すぎるかもしれません。

黒人の指導者達は戦うときは原爆や化学兵器を使うような、一見して非人道的行為は取らず、都市の酸素を欠乏させそこに住む人間が酸素の多い所に逃げ出すように仕向けることで、都市の機能を混乱させる目的で酸素欠乏を作る仕組みについて研究しています。

そのような方法が完成しそれを大胆にも公表しているのです。

一般の日本人は相変わらず優越感を持って黒人を見て明治維新の時、西洋白人の助けを借りて近代化を図りましたが、黒人達はその酸素操作を自分たちだけの手でやってみせると自己開発組織を持って自己防衛を図っています。

日本の専門家に酸素操作とは何かと尋ねても知らない人が多いので、酸素操作や酸素を増やす研究のために膨大な予算を投入してはいません。

しかし、積極的に酸素を生み出す酵素やバクテリアの研究によって解決できると楢崎先生は書き残されています。

日本政府は酸素のことには着目していなので、予算に対する認識も予算もない状態です。

それによって後手後手を踏むのです。 

今日の公害の多くは、酸素欠乏に起因するものです。

大切なのは生物の炭素循環です。

この頃アメリカなどの野草が増え、古来の日本種が駆逐されているのは、酸素欠乏に耐えうる品種に変わりつつある事が理由なのです。

最近の五輪オリンピックにしても、優勝のメタルは米国人が大部分をさらっていきます。

しかし米国の獲得したメダルの大半は、黒人選手に負うところにあります。

そして次回のオリンピックはメタルの過半数を黒人たちが奪うであろうことを予測されています。

これは自他共に認めていることです。

その他音楽の面や美術の面においても、黒人達によって開拓されるであろうことが専門家の間で予想されています。 

日本人には、あまり知られていない事実であるのですが、ユネスコや国連などにおける黒人代表達の堂々たる活躍ぶりは、とりわけ国際的な場に弱い私たち日本人には目を見張らせるものがあります。

白色人種、黄色人種より格段に優れた体格を持って、しかも欧米白人に少しも引けを取らない立派なフランス語英語を使って、礼儀正しくにこやかに、ある時は重々しくまた激しく叫ぶその姿には威圧感さえあるのです。

米国における黒人の先駆者たちは、黒人が異人種から本当に圧迫される根本は、黒人達の学問知識への遅れにあると判断して、そこで自分たちの手によって教育の道を高め、ことに科学技術の振興教育に重点を置いた自衛組織を樹立しました。

この組織を彼らは アメ リカだけにとどめず、全世界の黒色人種のあいだに広げ、急速にその強化を図っています。

白色人種、黄色人種にも追いつけ追い越せというのが、スローガンです。

またそれは、白色人種からの防衛対策として、働きかけるように黒人たちに対しては特訓を始めています。

既に隔離用の技術や原子力に関わる設備や構造的生産技術を指導し、黒人たちは将来における黒人の栄光を確信し、黒人の有益性を自負しているのです。

黒人の技術者たちは特殊な酵素を利用して、酵素操作による都市破壊の技法を開発しています。

脳破壊は酸素操作で出来るのです。

生産工場群の所在する所を、大気の酸素の濃度を山岳高地並みに薄めることにより、工場生産を混乱させて人が住めなくなるように仕向けることです。

その目的は生産に従事する労働者等の健康を害して、生産工程から退かせる事になります。

原爆や生物兵器などとは性質の異なる威力兵器として、しかるべき人種戦に備えているも のと思われます。

このような恐るべき時代を前にして、日本人は過去に原爆を落とした国と 最大の友人・パートナーと言われる対人関係を築くことの出来る、宇宙の愛の伝承者の役割が有ります。

カタカムナ文明の言霊を身に付け、禊の心、水に流すという文化を持つカタカムナ文明の末裔として、今地球に残る三色の人種が、過去を忘れ、今今お互いに仲良く、地球に住む事を主張出来る唯一の仲介国として、国民として、酸素欠乏に対する技術の開発とともに、天然摂理の実行者として、過去を水に流す文化を武器として、地球の住民として、国際社会の中で働く役割を担っていると信じています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?