保育士だったけど、子どもを産みたいかわからなかった話
1.保育士だったけど、子どもを産みたいかわからなかった突然の告白!
保育のお仕事はしんどいこともたくさんあったけど、大好きでそして一生何らかの形で関わっていきたいと思っている。それくらい、子どもたちから学ぶことがたくさんあり、私にとってこんなに尊い仕事はないんじゃなかろうか。私の気質にもあっているのよね。
心と体をたくさん動かしたい!刺激大好き「火の属性✖️陽の気質」の私w
子どもたちと自然の中で過ごせることは、この上なく心地よくて楽しくて全身が喜んでいる。
それなのに、