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好きのハードル
書きたいことを相変わらずため込んでいることにハッとして、藤井隆さんの「ホットダンス」を思い出したかすみです、こんにちは。
昨日の夜、ふとこの人のことが頭に浮かんだんです。
意味深でしょう?ふふふ。
毎週金曜日の夜に会っているんです。
スプラトゥーンというゲームのオンライン対戦で・・・
そこに息子も参加していたりして・・・
子どもたちから「れおさんって人は誰なの?」と聞かれるわけです。
これまで私は「SNSで知り合った人でね、九州に住んでいてね・・・」そう長ったらしく説明していました。
でもね、ふと思ったんですよ。
「れおさんってだれ?」
『友達』
ああ、この一言に尽きるなって。
そうしたらね、朝、この方が音声配信をしていたんですね。
だからなんとなく、「私はあなたが好きですよ」と3連発くらいコメントしまくったわけです。
おいしい人好きです
れおさん好きです
ゆうゆうさん大好きです←
おひたちさんはライバルです←
私は好きな人に好きと言いたいタイプなので軽いドン引きをされても気にせず伝えるスタイルでして、まあ、みんな一つも何も気にしないのでそこがまた素敵なのです。
ゆうゆうさんとは私の先生ですね。
おだやかで丁寧でスマートな方ですね。
そしてスプラでも先生ですね←
おひたちさんの音声配信には憧れが止まりませんね。
それを証明したのがこちらですね↓(ヒタチンコフ風ラジオ)
今回はスタエフ勢のお友達に好きだと告白しているのですが、noteでも好きと言いたい人はたくさんいます。
というか、私は好きな人としかお友達になれないので、仲良くしていただいてる方みなさんが好きで、みなさんのそれぞれのどこが素敵かをアツク語る場があればいつだって延々とおしゃべりしたいのです。
一度、『私にあなたの素晴らしいところを語らせてください』という企画を画策したことがあったくらいです。
けれどずっとひっかっかっていたことが1つだけありました。
それは、同性には言いやすいのに、異性にはなぜかほんのりとしたハードルがあること。
好きって響きが好きなんですね。
「サ行」から始まる爽やかさと「キ」の持つ軽やかな躍動感。
言葉の響きは波動になりますね←いきなりスピリチュアル
だから好きな言葉を好きな人に言わせてもらえるってありがたいなぁと思うんですね。
したいことをさせてもらえるのは信頼があるからですね。
信頼って友達ってことなんだと私は思うのです。
読んでくださってありがとうございました。
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