せどり→OEM：成功へのステップアップ戦略　『０⇒１』を達成をしよう！　

はじめに

　このnoteは、せどりからOEMへのステップアップを目指すために、
　何が必要で、どのように、どのタイミングで動けば良いか
　徹底的に解説しています👍
　　
　これを見ることで、OEMの『０→１』が達成できます。
　　
　そして、購入特典として、
　60分の無料ZOOM面談も実施しております。
　
　資料を見て分からない事を聞いても良し！
　販売開始してから使うも良し！
　ぜひ有効活用してくださいね👍

まず始めに、僕の自己紹介ですが、以下のnoteで記載しているので、
そちらを先に見ていただくことが、早いかなと思います！

Ⅰ.リサーチ→競合分析→商品の決定　

目標：勝負するジャンルの決定　競合分析して商品を決定する

■必要なツール

• 　セラースプライト（無料版＆有料版）拡張機能も

• 　クイックショップ（拡張機能）

• 　Keepa（有料版）あると便利

• 　アリババの画像検索（拡張機能）

•     Tool4seller（有料販管ツール・販売開始後）

■1688.comのアカウント開設

　阿里1688

• 参考サイト

https://www.supdropshipping.com/ja/how-to-register-a-1688-account/

• アカウント作成後は、メールアドレス認証も行うと凍結防ぎやすいようです

https://help-bizdeli.rakusuru.com/?p=2257

A：ジャンル・商品選定

■リサーチの起点
　データから売れそうなものを販売するはNG
　　　　　　⇒初心者が見つけられるものは飽和する
　自分が詳しい・熱量を持てる・実体験があるような商品が、
　後から来る競合に対しても有利に働きます。

■起点A　自己分析・興味関心・人より少しは詳しい
　子供の頃、学生時代（中高大学生時）、20代、30代…
　　　　　⇒それぞれ趣味・特技・思い出・悩み・習い事など
　　　　　　　自己分析をがっつりやりましょう！！
　そうすることで・・・
・購入者の気持ちが分かる
・OEMは商品選定・開発・LPなどを購入者の心理に合わせて作る
・何を求められているのか
・市場のトレンドなど
・深層心理まで理解しやすい
・クオリティは細部に宿る👍最もオススメの起点

■起点B　Amazonランキングリサーチ
・起点Aでも見つからない場合、ランキングより見ていく
・特にKeepaのデータ（product finder）で絞っていく
　　　→価格や出品者数、カテゴリ、先月の購入など

■良さそうな商品を見つけたら
　アリババの画像検索で1688に飛ぶ。
　まずはザックリで良いので1688の相場感を把握

　＊原価（元）×35元で、円の原価を計算（あくまで概算）
　クイックショップに原価入れてみて『粗利益30％以上』が基準
　
　改良点、付属品、セット組などの戦略もこの段階で考えておく。
　→競合よりも販売単価を上げられる可能性もある

B：競合分析～商品の決定

チェックする指標
　　（コンサル生にはリサーチチェックシートを配布）