サイバー攻撃は日本人犯行ではないのか?(私的研究)

 サイバー攻撃の内容は置いといて、誰がという犯人を推測したい。
 私の個人的な、非専門家の推理として、犯人は日本人で非モテヲタクのおじさんではないかと推理する。
・内閣のサイバーセキュリティーに関する委員会の報告後であること。
・標的がニコ動、なろう、であること。
 このふたつからおじさん。どちらかというと京アニ事件の犯人のような人によるものではないか。

 そんなこと言ってると、何か差別的な心情になっているようで心苦しく、何か考えるのもおっくうになってくる。
 こういった孤立しがちなおじさんに対して先生・親代わり・友達の関係構築があると状況は良くなるはずだが、どうも先生タイプだけに負担がかかっている。
 ニートに使い道はないとする世の中であり、尊敬すべき人と侮辱すべき人の二極になっているところもあるが、実際にはニートの役割である「ダメな奴が同様の人種をつなぎとめる」機能が働いていない。仕事に定着しない若者が増えた、リストラが始まる平成3年ぐらいかそれより少し前から起きている事態だ。

 勝手に犯人が分かってしまったような気になっているが、きっと日本人じゃないかと思う。ロシアからのハッキングであるとも言われているが、そうであるなら、ターゲットはどうしてここに来たのだろうか。

以上です。


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