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【XRP終了のお知らせ2】遂にリップル長期保有者のピンチ到来!オワコンと言える3つの理由

こんにちは毎日ETHを200円分掘っています。ハシモトです。

実は今回の記事のタイトルですが、今から1年半前(2019年の6月頃)に投稿したもののパート2になります。

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前回のパート1を投稿後、じつは諸事情により1年半ほどブログをお休みしていました。

先週、仮想通貨のブログを再開しました。

しかし、まったく記事が読まれていない・・

ということで景気づけのために以前のブログで一番ビュー数の多かった記事を改変してもう一度書いてみました。

前回よりパワーアップして前回のビュー数を超えるように頑張ります!!

なぜバズったか

(1383ビューでバズったといったらインフルエンサーの方に言わせれば鼻くそみたいな数字かもしれませんが、先週再開した筆者の弱小ブログの記事は20ビューです。約70倍なのです。)

そんな筆者のブログの中で圧倒的にビュー数を稼いだ理由は日本人のXRPへの関心の高さだと思います。

日本人は本当にリップルとネムが大好きです。

理由1 XRPやXEMに関する将来価格を煽るネット記事の多さ

理由2 中途半端な知識で理解した気になっているホルダーが多い

理由3 リップルよりもステラが送金に使われると思うから


この辺りです。これまでリップルの価格が将来2000円になると夢を見ている方に理由を尋ねてみましたが、銀行で使われるようになるからとかSBI北尾社長が後押ししてるからとかそんな理由ばっかりでした。

ちゃんとホワイトペーパーを読んでどういう仕組みか説明できる人は一人もいませんでした。認証方式はPoWなのPoSなの?なんて質問しても答えられないくらいリップルの知識がないのに投機している人が多いようなカモ集め用のコインです。

当たっていた予想

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1年半前の記事を執筆した時はXRP価格45円くらいでした。

当時の地合いとしては2019年4月1日に仮想通貨バブル後の氷河期を抜けビットコインに再び関心が集まってきた時期でした。

しかし、XRPはじわりじわりと値段を下げたまま、35円あたりでステーブルコインかというくらいの値動き。

コロナショック時には14円台まで値を下げました。

その後もパッとしない値動きにガチホホルダーはリップル教の信者と揶揄されていました。

そんな1年半の暗黒時代を終えて2020年11月リップルは返り咲きました。

「信じる者は救われる」Sparkトークンの配布に向けて価格が暴騰します。

現在は12月12日のトークン配布に向けて65円あたりにいます。

ということで、筆者の2019年6月の見通しとしては、だいたい当たっていたのではないかと思います。

この1年半の間にDeFi銘柄などを中心に資金を回していた投資家は確実に資金を増やしてきました。

筆者もこの1年半を通して「期待されている割にはパフォーマンスの低いポンコツな通貨」だという評価がむしろ強くなりました。

Sparkトークン配布後は再び得意のジリ貧芸をはじめるのではないかと思います。

もし将来価格に期待するのであればXRPよりもLINK,YFI,AAVEあたりがはるかにリターンは大きくなるはずです。

確実に資産を倍以上に増やしたい場合は、こちらの記事の方法もおススメです。

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※テザー(USDT)、チェインリンク(LINK)、ヤーンファイナンス(YFI)、AAVEはERC20トークンなのでイーサリアムと同じアドレスになります。

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